シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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英語1・2・5・6特設クラス/英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅴ・Ⅵ特設クラス | 2024 | 春学期 | 火6 | 法学部 | 岡本 正明 | オカモト マサアキ | 1~4年次配当 | 1 |
科目ナンバー
JU-EN1-001M,JU-EN1-002M,JU-EN2-005M,JU-EN2-006M
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
リーディングを中心に授業を進める。テキストはAndrew Bennett編『リーディング フュージョン 1』を用いる。これは現代の様々なトピックについて書かれたテキストであり、深い内容が明晰な英文で書かれている。語彙や文法について丁寧に説明しながら訳読してゆきたい。
科目目的
英語の基礎力を身につけ、英文を細かく読みこなす技術を身につけること。
到達目標
英語の基本構文や表現を学び、速読力をつける。
授業計画と内容
学期の予定は以下の通りである。
第1回 イントロダクション
第2回 音楽と精神 前半
第3回 音楽と精神 後半
第4回 身体言語 前半
第5回 身体言語 後半
第6回 環境(リサイクル) 前半
第7回 環境(リサイクル) 後半
第8回 宇宙探索 前半
第9回 宇宙探索 後半
第10回 インターネット 前半
第11回 インターネット 後半
第12回 建築とアイデンティティ 前半
第13回 建築とアイデンティティ 後半
第14回まとめ
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
予習の際は辞書を入念に調べ、一字一句にいたるまで訳出できるようにしておく。復習の際は、その日に授業で扱った部分を再度訳し、確認する。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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期末試験(到達度確認) | 80 | 授業で取り扱った箇所を中心に、実力問題も含めて、正確なリーディングができているかを基準に評価する。詳しくは授業時に指示する。 |
平常点 | 20 | 授業に参加する姿勢(授業で指名されたときに正確に答えているか、等)を基準に評価する。詳しくは授業時に指示する。ただし単位を修得するには、特段の理由がない限り、学期中の欠席は3回を超えないこと。詳細は学期の開始に担当教員が説明します。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
Andrew Bennett編『リーディング フュージョン 1』(南雲堂)