シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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ドイツ語2年特設クラス(春) | 2025 | 春学期 | 月2 | 法学部 | 山口 裕之 | ヤマグチ ヒロユキ | 2~4年次配当 | 1 |
科目ナンバー
JU-GE2-005M,JU-GE2-006M,JU-GE2-007M,JU-GE2-008M
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
初級文法を復習しながら,現代ドイツのアクチュアルなテーマを扱う短めの文章を読んでいく授業です。ドイツの社会・文化のさまざまな側面に触れることができます。
科目目的
ドイツ語の力をより確実なものにするとともに、現代のドイツおよび世界のさまざまな問題に目を向けることによって国際的な視野を身につけることを目指します。
到達目標
ドイツ語の辞書を的確に扱う力,ドイツ語辞典を用いながらテクストを読む基本的な力を身につけます。また、現代のドイツ語圏に関する社会・文化についての重要なテーマについて理解を深めます。
授業計画と内容
第1回 導入
第2回 Lektion 1 教育
第3回 Lektion 2 大学
第4回 Lektion 3 ベルリン
第5回 Lektion 4 連邦制度 前編
第6回 Lektion 5 連邦制度 後編
第7回 Lektion 6 欧州連合 前編
第8回 Lektion 7 欧州連合 後編
第9回 Lektion 8 食文化 前編
第10回 Lektion 9 食文化 後編
第11回 Lektion 10 働く 前編
第12回 Lektion 11 働く 中編
第13回 Lektion 12 働く 後編
第14回 まとめ ーー 到達度確認
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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期末試験(到達度確認) | 70 | 学んだ内容を理解しているか確認する。 |
平常点 | 30 | 授業への積極的参加、小テストや課題提出などを評価します。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
【テキスト】
こちらでプリントを用意します。