シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ドイツ語２年特設クラス(秋)／ドイツ語２年スポーツ推薦クラス（秋）／ドイツ語５スポーツ推薦クラス（秋）／ドイツ語６スポーツ推薦クラス（秋）／ドイツ語７スポーツ推薦クラス（秋）／ドイツ語８スポーツ推薦クラス（秋）／ドイツ語２年特設クラス(秋)／ドイツ語２年スポーツ推薦クラス（秋）／ドイツ語（Ⅴ）スポーツ推薦クラス（秋）／ドイツ語（Ⅵ）スポーツ推薦クラス（秋）／ドイツ語（Ⅶ）スポーツ推薦クラス（秋）／ドイツ語（Ⅷ）スポーツ推薦クラス（秋） | 2024 | 秋学期 | 火3 | 法学部 | 山口 真人 | ヤマグチ マサト | 2～4年次配当 | 1 |
科目ナンバー
JU-GE2-005M,JU-GE2-006M,JU-GE2-007M,JU-GE2-008M
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語／ドイツ語
授業で使用する言語（その他の言語）
授業の概要
春学期の学習を踏まえ、読解力、会話力、実践的な単語力の増強を図ります。
科目目的
活かせる言語力としてのドイツ語の基本学力を、文化、歴史面も含めて総合的に身につけます。
到達目標
論説文などを読むことにより、読解力の増強に努めるほか、日常生活でよく用いる簡単な言い回しを学習しながら、ドイツ語を読む力、聴きとる力、話す力、文化的リテラシーといった総合的観点から、生きた言語力として身につけることを目指します。
授業計画と内容
第１回：イントロダクション。プリント教材配布。
第２回：接続法について 前半
第３回：接続法について 後半
第４回：接続法 練習問題 前半
第５回：接続法 練習問題 後半
第６回：数詞および数詞表現Ⅰ 前半
第７回：数詞および数詞表現Ⅱ 後半
第８回：第 1テクスト 前半
第９回：第 1 テクスト 後半
第10回：第 2 テクスト 前半
第11回：第 2 テクスト 後半
第12回：ドイツ語圏の文化に触れる(ドイツの映画を観るⅠ) 前半
第13回：ドイツ語圏の文化に触れる(ドイツの映画を観るⅡ) 後半
第14回：まとめと補足
＊講義内容は必要に応じて変更することがあります。
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容（その他の内容等）
授業時間外の学修に必要な時間数／週
・毎週１回の授業が半期（前期または後期）または通年で完結するもの。１週間あたり１時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合（％） | 評価基準 |
|---|---|---|
| 中間試験 | 10 | 試験の出来により評価。 |
| 期末試験（到達度確認） | 10 | 試験ないしはそれに代わる学期末提出課題を精査して判定。 |
| 平常点 | 80 | 毎回授業時の課題提出をもとに判定。毎回個別に教員がチェックして平常点として積み重ね、学期末に総合して評価します。 |
成績評価の方法・基準（備考）
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法（その他の内容等）
アクティブ・ラーニングの実施内容
プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容（その他の内容等）
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法（その他の内容等）
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
教員作成の教材を配布、使用する。
その他特記事項
授業の工夫
初等文法のこれまで学習した各項目の上に、さらに新しい項目の学習が重なっていきます。
もし従前の学習が理解不十分と分かった場合には、そこで立ち止まって復習となる説明をします。
そのため1年時で使用した教科書を必ず持参して下さい。項目の説明はそのテキストをもとに行います。