シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 中国語初級(文法)a | 2026 | 前期 | 木4 | 基幹理工学部/社会理工学部/先進理工学部/理工学部 | 小島 瑞紀 | コジマ ミズキ | 1年次配当 | 1 |
科目ナンバー
SS-CH1-FZ11
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語/中国語
授業で使用する言語(その他の言語)
主に日本語
授業の概要
「教室にて対面授業」もしくは「オンライン授業」を行う。対面授業9回、Zoomによるリアルタイム授業5回を予定している。
中国語を初めて学習する学生を対象とし、発音全般の基礎を確実に固める。中国語の発音を耳に慣らし、実際に発音できるまで反復練習する。
発音習得後は、テキストに沿って、初級段階に必要な語彙や文法事項を学んでいく。音読を繰り返すことにより、リスニングを強化し、会話が楽しめるような下地を作っていきたい。
最初は7週間ほどかけて発音編を勉強する。本文編に入ってからは、2週間に1課のペースで授業を行う。リスニングを含めた豊富なドリルをこなしたのちに、学生同士が楽しみながら行う会話練習の時間も設ける。
具体的な授業内容は:
授業の数日前に、学習する課の単語・文法説明をmanabaに掲載する。学生は授業前にそれを読んでからテキストの「単語・本文・ポイント・大声で発音」について習熟する。
1週目の授業は、ポイントに沿って文法説明をするとともに、「本文・例文・大声で発音」の日本語訳を確認する。
2週目の授業は、「ドリル1~5に取り組んだのちに答え合わせをする」、「ドリル6のグループセッション」を行うことで、その課を終える。
科目目的
中国語の発音を正確に身につけることを最大の目標とする。
世界で中国が影響力を増す中、中国語に触れるという体験は、今後の人生において貴重な財産となるだろう。
日本人にとって中国語の発音はとても難しいのだが、困ったことに発音が悪いと会話が成立しない。若くて舌が柔らかいうちに正確な発音を習得しておいたほうが、社会人になってから習うよりずっと有利である。逆に、最初に良くない発音を身に着けてしまうと、後で矯正するのに何倍も労力がかかってしまう。
また、外国語学習においては多くの単語を覚える必要があるが、それも若いうちに実行したほうが効率がよい。
始めるのは早いのに越したことはない。
到達目標
中国語の発音(ピンイン)を習得し、中国語の学習方法を身につけるようにする。
授業計画と内容
[第1回] 発音編 中国語とは / 声調・単母音a~er
[第2回] 発音編 第1回の復習 / 子音─唇音・舌尖音・舌根音 b~h
[第3回] 発音編 第2回の復習 / 舌面音・そり舌音・舌歯音j~s
[第4回] 発音編 第3回の復習 / 複母音ai~uei / 子音+複母音
[第5回] 発音編 第4回の復習 / 鼻母音an~ün / 子音+鼻母音
[第6回] 発音編 第5回の復習 / 音節の総まとめ / 声調の変化
[第7回] 発音編 第6回の復習 / 声調の組合わせ
本文編 第1課(你知道我的名字?)人称代名詞・ 助詞"的"(1)・動詞述語文・諾否疑問文
[第8回] 中間到達度確認(口頭)
[第9回] 本文編 第1課のドリル 答え合わせ
[第10回] 本文編 第2課(不都是黑色的吧)指示代名詞・名量詞・副詞"也、真、都"・省略疑問文
[第11回] 本文編 第2課のドリル 答え合わせ
[第12回] 本文編 第3課(这双鞋真漂亮)形容詞述語文・動詞"喜欢"・疑問詞疑問文・助動詞"想、要"
[第13回] 本文編 第3課のドリル 答え合わせ
[第14回] 到達度の確認(筆記)
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
①manabaのアナウンスや配布された教材をこまめにチェックすること。
②発音を習っている間は、授業後に習った発音を自宅で練習すること。
③本文編の課に入る前に、「単語を覚える」、「音源を繰り返し聴く」、「音源の後について音読する」といった作業をきちんと行うこと。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 中間試験 | 40 | 口頭試験。減点方式。 |
| 期末試験(到達度確認) | 60 | 筆記試験 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
グループワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
グループセッションを使って、5~6人で問答練習をしてもらう。
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
教科書 小島瑞紀著 『千言万語』初版 郁文堂
その他特記事項
必ず授業中に大声で発音練習をすること。億劫がって声を出さない人は、上達ことを拒否することと同じですので、履修を遠慮してください。
参考URL
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14193606419?__ysp=5Lit5Zu96Kqe44Gu55m66Z%2BzIOmAmuOBmOOBquOBhA%3D%3D
https://www.youtube.com/watch?v=-Ataem4dspY