シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 中国語初級(文法)b | 2026 | 後期 | 月3 | 基幹理工学部/社会理工学部/先進理工学部/理工学部 | 牛 夢婷 | ギュウ ムテイ | 1年次配当 | 1 |
科目ナンバー
SS-CH1-FZ12
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語/中国語
授業で使用する言語(その他の言語)
主に日本語
授業の概要
本授業では、前期で使用した教材の続きを用い、中国語の基礎文法を踏まえた上で、文法理解の深化と運用力の向上を目指します。語順や文の構造、助詞や副詞の使い方などを中心に、より複雑な文の成り立ちにも段階的に取り組み、中国語を正確に理解し、適切に表現する力を養います。文法事項については、例文や簡単な練習問題に加え、短い会話練習や活動を通して実際の使用場面を意識しながら確認していきます。また、近年の中国で用いられている映像・音声などの視聴覚教材を取り入れ、文法表現が実際のコミュニケーションの中でどのように使われているかに触れ、中国語理解の幅を広げていきます。
科目目的
本授業は、前期に学習した中国語の基礎文法を土台として、文法理解の深化と実際の運用力の向上を目的とします。語順や文の構造、助詞や副詞の使い方などを中心に、より多様な表現に触れながら、中国語を正確に理解し、適切に使う力を養います。また、視聴覚教材や会話活動を通して、実際の使用場面を意識した中国語運用への理解を深めることを目指します。
到達目標
1. 正確な発音を意識し、ピンイン表記を見て発音するとともに、聞いた音をピンインで表記することができます。
2. 学習した中国語の基礎文法を踏まえ、語順や文の構造、助詞・副詞の使い方を理解し、簡単な例文や短文(小作文)を作成することができます。
3. 学んだ文法事項を用いて、簡単な文や短い会話の中で、中国語を適切に表現することができます。
授業計画と内容
1. ガイダンス、春学期授業内容の復習
2. 第7課:約束を交わす表現の学習(所有を表す「有」、連動文、前置詞「给」、結果補語)
3. 第7課(続き):会話文と役割練習
4. 第8課:場所・所在についての表現の学習(存在を表す「有」、所在を表す「在」、前置詞「在」、距離を表す「从」「离」)
5. 第8課(続き):会話文と役割練習
6. 第9課:金額・買い物に関する表現の学習(比較の表現、「可以」、動詞の重ね型、疑問詞「几」「多少」)
7. 第9課(続き):会話文と役割練習
8. 第10課:体調・病気についての表現の学習(「有点儿」「一点儿」、二重目的語、様態補語)
9. 第10課(続き):会話文と役割練習
10. 第11課:経験についての表現の学習(経験を表す「过」、助詞「的」、「是~動詞+的」構文)
11. 第11課(続き):会話文と役割練習
12. 第12課:予定・計画についての表現の学習(使役文、「要~了」、助動詞「得」「要」、持続を表す「着」)
13. 第12課(続き):会話文と役割練習
14. 到達度確認・まとめ
※①中国語ネイティブの学生及び高校・海外での学習経験のある学生は初回の授業の際に相談すること。
②授業の内容は状況によって随時調整することがある。
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
中国語は発音がとても大切です。そのため、授業時間外にも学習時間を確保することが望ましいです。日常的に音声をよく聴き、繰り返し発音をまねることを心がけてほしいです。また、授業で学んだ文法については、繰り返し確認し、例文を通して復習することで理解を深めることが重要です。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 中間試験 | 20 | 成績による |
| 期末試験(到達度確認) | 50 | 筆記成績による |
| 平常点 | 30 | 授業に参加することが成績評価の前提です。 授業中の読む&話す&書く練習、グループ活動などです。 |
成績評価の方法・基準(備考)
・出席率が70%に満たない者はE判定とします。
・中間試験(20%)、期末試験(50%)、授業への参加度(30%)を総合的に評価します。
・評価は100点満点とし、60点以上を合格とします 。
・なお、中間試験および授業への参加度の配点については、授業の進行状況等により調整される場合があります。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
グループワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
タブレット端末
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
テキスト:王学群 監修,綾部武彦, 小路口ゆみ, 劉心苗 著『晴れ晴れ中国語』朝日出版社 2024
ISBN:9784255453859
その他特記事項
授業では、一人ずつの練習に加え、ペアワークやグループ活動を取り入れ、楽しみながら中国語に親しみます。誤りを恐れず、積極的に発話することで、文法や発音に少しずつ慣れていきます。