シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日本語(読解)1a | 2026 | 前期 | 月6 | 基幹理工学部/社会理工学部/先進理工学部/理工学部 | 井田 尚美 | イダ ナオミ | 1年次配当 | 1 |
科目ナンバー
SS-JP1-FZ13
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
新聞記事、社説、評論文、一般教養書など、大学生活で読む機会の多い文章を教材として用い、日本語読解力の向上を図る。授業では、音読、語彙・表現・文法・漢字の確認、ワークシートによる内容理解の整理を通して、文章の構成や論旨を把握する練習を行う。また、必要に応じて、日本語能力試験N1相当の語彙・表現を含む文章も扱う。漢字・語彙に関する小テストを2週に1回実施する。
科目目的
様々な文体・分野の日本語の文章に触れ、大学の授業や学習活動において必要とされる読解力を養成することを目的とする。特に、新聞記事や評論文、一般教養書を対象として、文章の構成や論旨を把握し、内容を正確に理解する力を身につけることを目指す。
到達目標
・大学生活において読む機会の多い新聞記事や評論文、一般教養書を、文章構成や論旨に注意しながら読み、内容を理解することができる。
・文章中で用いられる語彙・表現・文法・漢字を理解し、読解に活用することができる。
・読んだ内容を要約し、自分の意見として簡潔にまとめることができる。
授業計画と内容
第1回 授業内容の説明、アンケート
第2回 新聞記事を読む(事実と意見の区別)
第3回 新聞の社説を読む(主張と根拠)、小テスト①
第4回 長文読解演習(中・長文)
第5回 長文読解演習(長文)、小テスト②
第6回 小坂井敏晶「常識を見直す難しさ」(論点の整理)
第7回 原研哉「持たないという豊かさ」、小テスト③
第8回 福岡伸一「ふたつの誤り」(比喩・例示の役割)
第9回 竹内薫「素数はなぜ人を惹きつけるのか」、小テスト④
第10回 池内了「疑似科学入門」(論の展開)
第11回 網野善彦「日本論の視座」(抽象的表現の理解)、小テスト⑤
第12回 加賀野井秀一「日本語の復権」
第13回 池谷裕二「すごい科学論文」、小テスト⑥
第14回 復習とまとめ
※授業の内容及び進度は変わることがある。
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 期末試験(到達度確認) | 70 | 授業内で読んだテキストの語彙・表現、内容理解の度合いを評価する。 |
| 平常点 | 30 | 授業への参加・貢献度:10% 小テストと提出課題:20% |
成績評価の方法・基準(備考)
単位取得には授業数の3分の2以上の出席が必要である。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
テキスト:テキストは教員が配付する。
参考文献:必要に応じて授業時に指示する。