シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日本語BⅣ | 2026 | 後期 | 木5 | 基幹理工学部/社会理工学部/先進理工学部/理工学部 | 井田 尚美 | イダ ナオミ | 2年次配当 | 1 |
科目ナンバー
SS-JP2-FZ32
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
大学生活や社会において日常的に用いられる話し言葉を中心に、日本語の語彙・表現の特徴と運用について学習する。実際の会話コーパスや語彙資料をもとに、雑談会話や口語表現に見られる語彙選択や表現の機能を分析する。また、各種語彙問題を通して、語彙知識の整理と運用能力の向上を図る。
科目目的
日本語一般に関する知識を基盤として、大学生活および社会生活において必要とされる日本語の運用能力を高めることを目的とする。特に、話し言葉を中心とした語彙・表現に注目し、場面や相手に応じた日本語表現の選択について理解を深める。
到達目標
・話し言葉に見られる語彙・表現(カタカナ語、オノマトペ等)の特徴と使用条件を理解する。
・雑談などの非公式な会話において、日本語表現が文脈や関係性によってどのように選択されているかを理解できる。
・文脈や文体に応じて適切な語彙や表現を選択することができる。
授業計画と内容
第1回 イントロダクション
第2回 大学生の会話に見られるカタカナ語
第3回 雑談におけるカタカナ語の機能
第4回 オノマトペの意味分類
第5回 オノマトペの用法と使用条件
第6回 コロケーション表現の特徴
第7回 コロケーション表現の運用
第8回 語彙選択の考え方①:接続詞
第9回 語彙選択の考え方②:類義語
第10回 語彙知識の確認と応用①(同意語・反意語・行為表現)
第11回 語彙知識の確認と応用②(文法・語彙問題)
第12回 雑談会話の分析と表現選択
第13回 日本語の歴史的側面:五十音図・いろは歌・歴史的仮名遣い
第14回 復習とまとめ
※受講者の状況や理解度に応じて、授業内容や進度を変更することがある。
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
提出物の添削された部分は必ず確認すること。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 期末試験(到達度確認) | 70 | 授業内で学んだ語彙、表現が習得されているか、また適切な語彙・表現を用いて論理的に作文が書かれているかを評価する。 |
| 平常点 | 30 | 授業への参加・貢献度、提出物を評価する。 |
成績評価の方法・基準(備考)
単位取得には授業数の3分の2以上の出席が必要である。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
テキスト:毎回資料を配付する。
参考文献:授業中に指示する。