シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 体育実技1a\体育実技BⅠ(オールスポーツ) | 2026 | 前期 | 金4 | 基幹理工学部/社会理工学部/先進理工学部/理工学部 | 八木 茂典 | ヤギ シゲノリ | 1年次配当 | 1 |
科目ナンバー
SS-PP1-PZ01
履修条件・関連科目等
前期科目「体育実技1a」・「体育実技AⅠ\BⅠ」と後期科目「体育実技1b」・「体育実技AⅡ\BⅡ」を連続して履修する際は、同一時限・同一教員での履修が条件となります。
教員免許状を取得するためには、「体育実技1a」または「体育実技AⅠ」に加え、「スポーツ科学」または「生涯スポーツ科学」の履修が必要です。
また、体育実技を履修するためには、心臓メディカルチェック(1年次)と毎年4月上旬に行う定期健康診断を履修年度に受診している必要があります。未受診の場合、自費で外部医療機関を受診して診断結果の証明書を提出する必要がありますので注意してください。
尚、未受診の際は、必ず初回授業時に担当教員へ申し出て指示を受けてください。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
2020年、東京大学の過去50年間のヒストリカルコホート研究によると、大学時の体力が高い人ほど最高年収が高いことが明らかになりました。スポーツ庁は、成人の週1回スポーツ実施率70%以上を目標に掲げています。
本科目では、「走る」、「跳ぶ」、「投げる」など、身体操作のコツ(バイオメカニクス)を、複数のスポーツ種目の実技を通じて学修します。そのために必要な解剖学的知識をストレッチング&エクササイズを通して学修します。
科目目的
本科目は、学生が学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)で示す卒業するにあたって備えるべき知識・能力・態度のうち、主にコミュニケーション力、組織的行動能力、多様性創発力を修得することを目的としています。
到達目標
この科目では以下を到達目標とします。
・説明の仕方を工夫しながらわかりやすく伝え、参加者の理解を得ることができる。
・チームの中で自分の役割を自覚でき、お互いの信頼関係を築くような行動がとれる。
・多様性を受け入れ、複数人の協働により成果を得ることができる。
スポーツパフォーマンスは成績評価に含まれません。
授業計画と内容
<前期>
第1回 イントロダクション
第2回 ストレッチング&エクササイズ
腓腹筋、ひらめ筋、前脛骨筋、大腿四頭筋、ハムストリングス、腸腰筋、大殿筋、内転筋群、外転筋群、広背筋、僧帽筋、三角筋、上腕二頭筋、上腕三頭筋、手屈筋群、手伸筋群
第3回 ドッジボール
投げる: ボールの持ち方、重心移動、前脚股関節内旋、助走、4つ角
キャッチする: 下からすくう、転がす、下投げ、上投げ
ボール鬼ごっこ
第4回 ドッジボール: 火の玉ドッジ
第5回 ドッジボール: ハンデドッジ、ゲーム
第6回 野球
打つ(ティーバッティング)前脚股関節内旋、前側肩水平内転
第7回 野球: ティーベース
第8回 野球: ティーベースゲーム
第9回 バスケットボール
シュート(フリースロー、スリーポイント、レイアップ)
第10回 バスケットボール
スペースづくり(ドリフト、ダイブ、ドラッグ)
パス練習(スクエアパス)
第11回 バスケットボール: 3チーム障害物バスケ
第12回 バスケットボール: オールコート5on5
第13回 ストレッチング&エクササイズ
第14回 まとめ
※学生の技術レベル、安全管理の観点などから、各回の授業内容に変更が生じる可能性があります
授業時間外の学修の内容
その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
体調管理に留意してください
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。個別の指示がない限りは、特に必要ありません。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 期末試験(到達度確認) | 20 | ストレッチ&エクササイズ |
| レポート | 20 | 解剖学 |
| 平常点 | 60 | ルーブリックを用いた成績評価を行います スポーツパフォーマンスは成績評価に含まれません |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
反転授業(教室の中で行う授業学習と課題などの授業外学習を入れ替えた学習形式)/グループワーク/プレゼンテーション/実習、フィールドワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
manabaを使用します
実務経験のある教員による授業
はい
【実務経験有の場合】実務経験の内容
理学療法士、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
医療とスポーツ現場で有益であった情報を、実技に関連づけて授業します
テキスト・参考文献等
参考文献
①坂井建雄 ②プロメテウス解剖学アトラス 解剖学総論、運動器系 ③医学書院、④第4版
①鵜飼建志 ②セラピストのための機能解剖学的ストレッチング 上肢、下肢・体幹 ③メジカルビュー
その他特記事項
・第1回の授業は、指定された場所に普段の服装で集合してください。体育実技登録カードに、証明写真1枚(縦40mm×横30mm、裏面に学籍番号、氏名を記入)貼って提出下さい。
・第2回以降は、運動ができる服装および、室内用シューズをご用意下さい。更衣は指定された時間・場所で行ってください。盗難予防のため、着替え、靴はバッグなどに入れ、授業実施場所に持参してください。授業実施場所は変更する場合がありますので、manaba、事務室掲示板を確認してください。