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シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:ジェンダー・セクシュアリティ論B

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
ジェンダー・セクシュアリティ論B 2026 後期 金4 基幹理工学部/社会理工学部/先進理工学部/理工学部 于 寧 ウ ネイ 1年次配当 2

科目ナンバー

SS-GN1-HB38

履修条件・関連科目等

前期のジェンダー・セクシュアリティ論Aで学ぶ基礎知識を前提として、このジェンダー・セクシュアリティ論Bの授業を展開するため、両方を履修していただくことが望ましいですが、単独での履修も可能です。

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

ジェンダーやセクシュアリティに関する議論を適切に理解するための知識を、東アジアでの事例を中心に6つのテーマに分けて講義や映画作品の鑑賞等を組み合わせて学びます。
テーマに合わせて、授業で使用するテキストを指定します。

科目目的

ジェンダーとセクシュアリティの概念と歴史的実践を学び、東アジアを中心とした地域における様々な関連事象に対する具体的な分析方法を習得することを目的とします。

到達目標

ジェンダーとセクシュアリティの概念と歴史的実践の知識を身に付け、その知識をもとに、社会をめぐる様々な事象を自ら考察・分析できるようになることを目標とします。

授業計画と内容

第1回 講義概要と基本概念の紹介
第2回 テーマ① 前近代から近代へ(1)東アジアにおける性科学の導入
第3回 テーマ① 前近代から近代へ(2)映画鑑賞『さらば、わが愛 覇王別姫』(1993)前半
第4回 テーマ① 前近代から近代へ(3)映画鑑賞『さらば、わが愛 覇王別姫』(1993)後半
第5回 テーマ① 前近代から近代へ(4)東アジアにおける「同性愛者」の登場
第6回 テーマ② 「(男性)同性愛」の脱犯罪化(1)未定
第7回 テーマ② 「(男性)同性愛」の脱犯罪化(2)東アジアにおける「同性愛」の脱犯罪化
第8回 テーマ③ 近代における女性同士の親密な関係(1)映画鑑賞『櫻の園』(1990)
第9回 テーマ③ 近代における女性同士の親密な関係(2)東アジアにおける女性同士の親密な関係
第10回 テーマ④ 映像におけるクィア表象の歴史(1)クィア・コーティング
第11回 テーマ④ 映像におけるクィア表象の歴史(2)クィアベイティング
第12回 テーマ⑤ 映像を手段とした社会運動 映画祭とクィア・アクティビズム
第13回 テーマ⑥ 東アジアにおける地政学と性的マイノリティの政治(1)未定
第14回 テーマ⑥ 東アジアにおける地政学と性的マイノリティの政治(2)冷戦、地政学、性的マイノリティ 


※ 授業内容、順序等については、実際の授業の進捗状況に応じて変更する場合があります。

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
レポート 50 後期で学んだ知識をもとに、各自が関心のあるテーマについてレポートを提出する。
平常点 50 毎回の授業内容について感想や質問を提出する。

成績評価の方法・基準(備考)

提出された課題等に盗用・剽窃がある場合はE判定とする。

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

実施しない

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

テキスト:
古川誠「同性『愛』考」 『イマーゴ』 1995年11月号
晏妮「性の境界線に立って『さらば、わが愛/覇王別姫』」『男たちの絆、アジア映画 : ホモソーシャルな欲望』(平凡社, 2004年)
前川 直哉「大正期における男性「同性愛」概念の受容過程 雑誌『変態性欲』の読者投稿から」『解放社会学研究』(24号, 2010年)
赤枝 香奈子「同士の親密な関係と二つの〈同性愛〉 明治末から大正期における女性のセクシュアリティの問題化」 『差異化する正義』(御茶の水書房, 2004年)ほか


参考文献:
授業内で適宜、指示します。

その他特記事項

参考URL

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