シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 化学1 | 2026 | 前期 | 月2 | 基幹理工学部/社会理工学部/先進理工学部/理工学部 | 岡島 元 | オカジマ ハジメ | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
SS-BC1-NZ05
履修条件・関連科目等
高校で化学を履修していること
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
化学とは物質やそれを構成する分子・原子を対象とした学問です。私たち人間の体をはじめ、動物や植物も化学物質から成り立っていますし、日常生活で使うさまざまな用品、道具なども化学物質で構成されています。本講義では、化学の基本を理解するための知識や考え方を習得することを目的とします。
科目目的
理工系の学生として必要となる化学の基礎を習得することを目的とする。化学は我々の生活や社会と密接につながった学問であり、物質、材料、エネルギー、環境、生命・医療、食品、宇宙など、どの分野においても化学が中心的役割を担っている。本講義を通して、化学における基本的な考え方や原理を理解し、身につける。
到達目標
化学現象を基本的な考え方を論理的に理解できること、
化学に関する用語が理解できるようになること、
数式や数値を適切に扱い、化学反応などを定量的に考察できるようになることを目標とする。
授業計画と内容
第1回 化学の基礎
第2回 原子の構造1:ボーア模型
第3回 原子の構造2:シュレーディンガー方程式
第4回 原子の構造3:構成原理と周期表
第5回 化学結合1:分子軌道で考える共有結合
第6回 化学結合2:その他の結合の考え方
第7回 化学反応と量的関係
第8回 物質の三態1:気体の性質
第9回 物質の三態2:固体・液体の性質
第10回 反応速度1:素反応
第11回 反応速度2:活性化エネルギー
第12回 酸と塩基
第13回 酸化と還元
第14回 熱力学の法則
授業時間外の学修の内容
その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
1.疑問については参考文献などを調べるとともに、講義中に質問するようにしてください。
2.演習問題や課題に積極的に取り組み理解を深めてください。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 期末試験(到達度確認) | 70 | 授業で取り扱った範囲に関して試験を行う。評価は「到達目標」の達成度合いを基準に判断する。 |
| 平常点 | 30 | 毎回の講義内容の到達度を図るため,内容に即した課題で評価する。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
テキスト:芝原寛泰・斉藤正治 共著「大学への橋渡し・一般化学」(化学同人)ISBN 9784759810202
これに加え、受講者が講義資料をダウンロードできるようにする。
その他特記事項