シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| プログラミング言語3 | 2026 | 後期 | 金3 | 基幹理工学部/社会理工学部/先進理工学部/理工学部 | 山下 靖 | ヤマシタ ヤスシ | 3年次配当 | 2 |
科目ナンバー
SS-AN3-1B27
履修条件・関連科目等
「情報処理」「プログラミング言語1」「プログラミング言語2」を学修していることが望ましい。
「計算の理論1」を並行して履修することが望ましい。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
「計算の理論1」の学習内容を計算機上で実験するために、Pythonを用いたプログラミングについて講義と実習を行う。さらに、作成したプログラムによる計算機実験を行い、様々なアルゴリズムへの理解を深める。
科目目的
計算機技術の基礎として、Pythonを用いたプログラミングの能力を向上させる。問題解決のために用いられるアルゴリズムをPythonを用いて計算機上に実装するための方法を講義する。
到達目標
プログラミングにおけるアルゴリズムの重要性を理解し、Pythonを用いてそれらを計算機上て実現できる能力を身につける。プログラムの作成により問題解決を行えるようになる。
授業計画と内容
第1回 プログラミングと問題解決
第2回 Pythonの基礎
第3回 歴史上のアルゴリズム(ロシア農民の掛け算、日本の魔法陣)
第4回 関数の最大化と最小化(勾配上昇法と極値の問題)
第5回 ソートと探索(挿入ソートと効率の評価)
第6回 ソートと探索(マージソートと2分探索)
第7回 連分数・平方根・乱数生成のアルゴリズム
第8回 最適化(巡回セールスマン問題)
第9回 最適化(シミュレーテッドアニーリング)
第10回 幾何学(ドロネー三角形分割)
第11回 言語(スペース挿入とフレーズ補完)
第12回 機械学習(決定木の構築と評価)
第13回 人工知能(ドットアンドボックスゲーム)
第14回 到達度確認
授業時間外の学修の内容
授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 期末試験(到達度確認) | 40 | Java言語を用いてプログラムを作成するための基礎的な概念を理解しているかを評価する。 |
| レポート | 45 | 与えられた問題を適切に解決するプログラムを、Java言語の機能を有効に利用して作成することができるかを評価する。 |
| 平常点 | 15 | 授業への参加・貢献度、受講態度(意見の表明、他の学生と協調して学ぶ態度等)の状況を評価する。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
実習、フィールドワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
数学科計算機室の機器
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
テキストは指定しない。
参考書
Bradford Tuckfield 著・ 株式会社ホクソエム 監訳・ 武川 文則 訳・ 川上 悦子 訳・ 高柳 慎一 訳、アルゴリズムをめぐる冒険 ― 勇敢な初学者のためのPythonアドベンチャー―、共立出版、2022年、ISBN 9784320124875