中央大学

シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:コミュニティデザイン

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
コミュニティデザイン 2026 前期 火4 基幹理工学部/社会理工学部/先進理工学部/理工学部 三浦 詩乃 ミウラ シノ 3年次配当 2

科目ナンバー

SS-SS3-3B49

履修条件・関連科目等

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

本授業では主に地方都市が直面する課題と可能性について実態を丁寧に読み解きながら、コミュニティデザインを空間・制度・人の関係性を構想し、実装へとつなげる総合的な設計行為として捉える。 また、土木構造物の建設・更新を含む空間計画やマネジメントが、地域コミュニティとどのように関わり得るのかを考察する。これらの学びを統合し、コミュニティやエンドユーザーを主題とした研究および提案の素養を身につけてもらう。

科目目的

本授業の目的は、地域社会の実態を丁寧に読み解き、コミュニティの課題を空間および仕組みとして構想・提案するための基礎的能力を養うことにある。 特に、地方都市を主な対象として、コミュニティという概念を批判的に捉え直しつつ、公共空間、構造物、ケアといった多様な視点から、地域に根ざしたコミュニティデザインのあり方を実践的に学ぶ。

到達目標

PBL(Problem-Based Learning)による演習を通じて、課題把握から仮説設定、調査・分析、検証に至る一連のプロセスを経験し、プランナーおよびエンジニアとして、地域の問題に対して持続可能な解決策を構想する力を身につける。
①都市計画分野におけるコミュニティおよび「場」の概念を理解し、社会的・空間的観点から説明できる。
②地方都市が抱える課題と可能性を多角的に整理できる。
③公共空間、構造物、ケアといった異なるスケール・分野のデザインが、コミュニティ形成に果たす役割を理解し、これらの望ましいあり方について、自身の考えを言語化できる。
④コミュニティを対象にして、基礎的な定性的・定量的データ分析を実行できる。

授業計画と内容

*はゲスト講師予定。講師のスケジュール次第で、講義内容の順番が入れ替わる可能性があります。
第1回 授業の目的 / コミュニティと「場」
第2回 伝統的な地域拠点の変容ー商店街、学校を対象に
第3回 地方都市の実態と先進性*
第4回 地方都市の担い手*
第5回 公共空間デザイン
第6回 構造物デザイン*
第7回 ケアのデザイン*
第8回 演習①問題提起
第9回 演習②発表・討議
第10回 アンケート・インタビュー手法
第11回 人の活動データと分析
第12回 演習③仮説設定
第13回 演習④検証    
第14回 到達度確認

授業時間外の学修の内容

授業終了後の課題提出

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
期末試験(到達度確認) 40 コミュニティデザインに関する小論文:自身の関心に応じたデザインテーマ(公共空間/構造物/ケア)に関して、具体的な提案を課す
:授業内容や用語の理解、問題に対する本質的理解、考察の深度
レポート 40 PBL演習時の班単位評価
平常点 10 平常点(参加頻度など)
その他 10 出席時の態度
※積極的かつ的確な質疑について加点する。
授業への取り組み姿勢によっては減点する(授業に関係ない端末利用が目に余る、遅刻・早退が多いなど。)

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

PBL(課題解決型学習)/ディスカッション、ディベート/グループワーク

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

タブレット端末

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

はい

【実務経験有の場合】実務経験の内容

本科目では、担当教員に加え、実務経験を有するゲスト講師による講義を含む。
経歴は初回に紹介する。

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

実務経験を踏まえて、教科書よりも発展的な視点を共有する。

テキスト・参考文献等

開講時に教員から指定する。

その他特記事項

参考URL

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