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シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:弾塑性学

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
弾塑性学 2026 前期 水5 基幹理工学部/社会理工学部/先進理工学部/理工学部 青柳 吉輝 アオヤギ ヨシテル 3年次配当 2

科目ナンバー

SS-MM3-4C11

履修条件・関連科目等

力学,材料力学I

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

 現在,物作りの現場では,材料を加工して物体を作成するまでの過程を,設計段階から数値シミュレーションによって行えるようになっている.これらのシミュレーション技術を正しく使うためには,材料力学の知識に加え,3次元の物体の変形を取り扱う弾性論および降伏後の変形を取り扱う塑性力学を習得する必要がある.この講義では,基礎的な物体の弾性的な変形の基礎理論から始め,降伏後の変形を取り扱う塑性力学の理論を学ぶ.

科目目的

材料力学Ⅰ,材料力学演習,材料力学Ⅱ,機械材料,材料加工学等の機械や構造物の安全,安心を確保する学問のより高度な内容,弾性力学,塑性力学の概要を学ぶ.

到達目標

 弾性体の変形や,塑性加工に関する弾塑性論の基礎的概念を理解することが目的であり,数値計算(有限要素法)に用いられる具体的な式や値の関係を理解すること。

授業計画と内容

第1回 弾塑性学の概要
第2回 テンソル解析
第3回 3次元応力とひずみ
第4回 応力の釣合い、弾性構成式
第5回 弾性問題の解法(平面ひずみ問題)
第6回 弾性問題の解法(平面応力問題)
第7回 前半のまとめ、到達度確認
第8回 変形勾配と配置の基礎
第9回 応力とひずみの定義
第10回 仮想仕事の原理
第11回 降伏関数
第12回 構成式の導出
第13回 弾塑性問題の解法
第14回 後半のまとめ、到達度確認

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

 毎回課題が与えられる。講義において理解が不足している部分について、講義内容の復習を通じて理解を深めること。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
中間試験 40 テンソル解析に関する基礎的な内容を理解していること。
単純な弾性問題を弾性力学の内容に基づいて解けること。
期末試験(到達度確認) 40 塑性力学の基礎的な内容についてりかいしていること。
単純な弾塑性問題を弾性力学・塑性力学の内容に基づいて解けること。
平常点 20 毎回の課題に対する解答内容。

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

実施しない

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

タブレット端末

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

はい

【実務経験有の場合】実務経験の内容

2009年4月~2012年1月、日本原子力研究開発機構勤務(原子力材料開発事業に従事)

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

原子力材料開発事業に研究員として携わった実務経験を踏まえて、弾性力学・塑性力学が材料開発・構造設計にどのように役に立つかについて講義します。

テキスト・参考文献等

テキスト:manabaにて資料配付
参考書 :塑性力学に関する各種参考図書

その他特記事項

講義に関する情報はmanabaに随時掲載する。

参考URL

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