シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 卒業研究Ⅱ | 2026 | 後期 | 他 | 基幹理工学部/社会理工学部/先進理工学部/理工学部 | 戸井 武司 | トイ タケシ | 4年次配当 | 3 |
科目ナンバー
SS-ON4-4A92
履修条件・関連科目等
履修要項にある「卒業研究」履修の要件を満たしていること。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
精密機械工学に関する理論的研究、実験的研究、文献調査あるいは設計・試作などを行い、卒業論文としてまとめます。卒業研究は自ら本格的に研究を行う唯一の科目であり、これまで大学で学んできたことの集大成的科目です。研究を通して、計画、実験、開発、解析など種々の能力を高めることも目的としています。
科目目的
個別の研究テーマにおける到達目標は協議によって設定します.研究内容を「卒業論文」としてまとめます。
到達目標
研究内容について卒業論文抄録を作成し、プレゼンテーション資料を作成して指定日に口頭発表を行うことを目標とします。
授業計画と内容
第1回 イントロダクション、卒業研究Ⅱについて
第2回 研究テーマの検討
第3回 研究方法の習得
第4回 論文執筆の習得
第5回 プレゼンテーション技法の習得
第6回 ゼミによる発表練習
第7回 ゼミによる発表と質疑応答
第8回 研究進捗発表
第9回 研究進捗に対する質疑応答
第10回 研究論文の習得
第11回 研究資料の習得
第12回 研究発表の準備
第13回 研究発表
第14回 研究発表に対する質疑応答、まとめ
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
自主的な研究活動や関連事項の調査など6時間以上の自習時間を要します。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・卒業論文、または卒業研究の作成等に対して専門分野に関する必要な論文作成、研究指導を行うことを基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| レポート | 40 | 研究発表会における発表資料と論文について評価する。 |
| 平常点 | 60 | 下記の基準により評価する。 |
成績評価の方法・基準(備考)
95点:ゼミにほぼ毎回出席し、研究活動の内容や成果発表を質・量共に高水準に行っている。ゼミ以外に学内外の講習会等にも自主的・積極的に研究に取り組んでいる。卒業論文では、高い記述力や論理力を基盤として、研究の背景・目的・ 手段・特徴・評価考察等を高い水準で記している。発表では自らの研究の背景・目的・手段・特徴・評価考察等を正しくかつ効果的に発表し、質疑応答も的確に行っている。全体を通じて卓越した研究活動であり、他の学生の模範となり得る。
85点:ゼミの欠席は限定的であり、研究活動の内容や成果発表を指導教授の指示以上の水準で行っている。ゼミ以外にもある程度自主的・積極的に研究に取り組んでいるが、他の学生の模範となるほどではない。卒業論文では、正しい記述力や論理力を基盤として、研究の背景・目的・手段・特徴・評価考察等について自らの考えを整然と述べている。発表では自らの研究の背景・目的・手段・特徴・評価考察等を正しく発表し、質疑応答も的確に行っている。全体を通じて良好な研究活動であり、卓越とはいえないものの、他の学生に対してこの程度は行ってほしいという基準になり得る。
75点:ゼミに概ね出席し、研究活動の内容や成果発表を指導教授の指示と同等かそれ以上の水準で行っている。ゼミ以外の研究は自主性が見られるが、指示内容を大きく超えるものではない。卒業論文では、研究の背景・目的・手段・特徴・評価考察等を正しく述べ、かつ、自らの考えを論理的に記している。発表では自らの研究の背景・目的・手段・特徴・評価考察等を正しく述べ、質疑応答も概ね的確に行っている。
65点:ゼミに概ね出席し、研究活動の内容や成果発表を質・量共に指導教授の指示を概ね守って行っている。また、ゼミ以外の研究を指示された程度に行っている。卒業論文では、必要最小限の研究の背景・目的・手段・特徴・評価考察等に ついて通常の記述力・論理力で記している。発表では自らの研究背景・目的・手段・特徴・評価考察等を一通り述べているが、それほど明確・論理的ではなく、かつ、質疑応答への対応も若干的確さに欠ける。全体を通じて、指示された範囲を超えない研究活動であり、他の学生への開示はすべきではない。
不合格:ゼミへ欠席が多く、欠席理由も判然としない。ゼミでの調査・発表やゼミ以外での研究活動では指導教授の指示を守れず、結果として他の学生に悪影響を与えかねない。卒業論文では、求められている内容の量 研究の背景・目的・手段・特徴・評価考察等 と質を満たせず、発表や質疑応答では的確さに大いに欠ける。全体を通じて低調あるいは誤りが多い研究活動である。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション/実習、フィールドワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
はい
【実務経験有の場合】実務経験の内容
企業における研究開発および機械設計に関する実務経験。
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
企業における研究開発の目的,期間,実用化の流れなど実践に役立つ講義を展開します。
テキスト・参考文献等
必要に応じて適宜指示します。
その他特記事項
参考URL
https://toi-lab.com/