シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 経営戦略論 | 2026 | 後期 | 月3 | 基幹理工学部/社会理工学部/先進理工学部/理工学部 | 磯村 和人 | イソムラ カズヒト | 3年次配当 | 2 |
科目ナンバー
SS-MN3-7C22
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
技術革新やグローバル化によって競争が激化するなかで、企業がどのように生き残りと成長を図っているかを考察する。
まず、戦略分析の手法を学習する。続いて、企業が採用する基本戦略について説明し、競争優位をどのように生み出すか、事業戦略を理解する。最後に、成長戦略として、どのような全社戦略が活用されているか、を検討する。
授業は、グローバルで最も標準的なテキストとされるものをベースに進める。
科目目的
企業が採用する戦略とはどのようなものか、その基礎的な理論を理解すること。
その上で、理論から生み出された分析のフレームワークを活用し、実際の企業の戦略を分析できるようになること。
到達目標
1. 経営戦略の基礎理論を理解する。
2. ケースを通じて、理論の有効性とその応用方法への理解を深める。
3. 実際の企業に理論を適用し、どのような戦略を採用し、その成果を生み出しているか、分析する力を身につける。
授業計画と内容
第 1回 イントロダクション
第 2回 戦略の概念
第 3回 目標、価値および業績
第 4回 産業分析-基本原理
第 5回 産業分析と競争分析にかんする追加的話題
第 6回 資源と能力の分析
第 7回 組織の構造と経営システムー戦略実行の基本
第 8回 競争優位の源泉と次元
第 9回 産業の発展と戦略変化
第10回 技術に基礎を置く産業と革新の管理
第11回 成熟産業での競争優位
第12回 垂直統合と企業の事業領域
第13回 グローバル戦略と多国籍企業
第14回 多角化戦略
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| レポート | 70 | 形 式:レポートの構成は整っているか。 テーマ:レポートの趣旨に沿っているか。 内 容:レポートを作成する上で必要な情報を十分に収集し、活用しているか。 工 夫:独創的なアプローチで取り組めているか。 期 限:締切を厳守しているか。 |
| 平常点 | 30 | 授業中にディスカッションに取り組み、参加しているか。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
クリッカー
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
教科書:ロバート・グラント『グラント現代戦略分析(第2版)』中央経済社、2019年。
参考書:磯村和人『戦略モデルをデザインする』日本公認会計士協会出版局、2018年。