シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ディジタル信号処理 | 2026 | 後期 | 金4 | 基幹理工学部/社会理工学部/先進理工学部/理工学部 | 髙松 瑞代 | タカマツ ミズヨ | 3年次配当 | 2 |
科目ナンバー
SS-PI3-8C66
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
ディジタル信号処理の技術は、音声処理や画像処理をはじめとする様々な分野で広く利用されている。本講義では、標本化定理、離散フーリエ変換、ディジタルフィルタなどのディジタル信号処理の基礎技術を解説するとともに、Pythonによるプログラミングの例を通して理解を深める。
科目目的
ディジタル信号処理の基礎的な概念と技法を習得することを目標とする。
到達目標
ディジタル信号処理の基礎的な概念を理解し、基本的な計算問題を解けること、ならびに、音声処理および画像処理の基礎を理解し、Pythonを用いて基本的な処理を実装できるようになることが目標である。
授業計画と内容
第1回 音声処理と画像処理の例
第2回 連続時間信号と離散時間信号
第3回 標本化定理
第4回 離散フーリエ変換
第5回 高速フーリエ変換
第6回 ディジタルフィルタ
第7回 インパルス応答
第8回 音声データの相関
第9回 画像の空間周波数
第10回 2次元信号とフーリエ変換
第11回 周波数領域におけるフィルタ処理
第12回 画像のエッジ検出
第13回 離散コサイン変換とウェーブレット変換
第14回 画像の圧縮
授業時間外の学修の内容
授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業中に適宜演習を行うので、解けなかった問題を復習する。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 期末試験(到達度確認) | 70 | 本科目で学んだディジタル信号処理の基礎的な概念を理解し、基本的な計算問題が解けること。さらに、これらを利用した応用問題を正しく解くこと。 |
| レポート | 30 | 本科目で学んだディジタル信号処理の基礎技術に関する課題を解き、求められる結果を正しく導くことができること。また、Pythonを用いて基本的な処理を実装できること。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
資料を配布する。
参考書:阿部正英,八巻俊輔,川又政征「Python対応 ディジタル信号処理」森北出版