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シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:国際取引法

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
国際取引法 2026 秋学期複数 月2,水5 法学部 金 彦叔 キム オンスク 3・4年次配当 4

科目ナンバー

JU-IR3-006L

履修条件・関連科目等

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

本授業では、企業のグローバルなビジネス展開の法的リスクを理解し、国際的な商事紛争の解決メカニズムや課題について検討する。グルーバルなビジネス展開を、モノ、サービス、情報(知的財産)、資本の類型別に分析し、それぞれの取引形態の特徴や契約上の留意点、法的リスクについて、国際企業法務におけるリーガル・リスク・マネジメントの観点から理解を深める。また、国際的な商事紛争の解決メカニズムについて学び、紛争解決手段の特徴や法的課題を理解する。本授業では実際にあった紛争事例を題材として企業法務の観点から議論を深める。

科目目的

本科目の目的は、国際取引の類型、特徴、法的リスクを理解し、国際商事紛争解決に関する法的知識を取得することで、国際企業法務におけるリーガル・リスク・マネジメントを理解することである。

到達目標

①国際取引の類型、特徴、契約上の留意点について理解できる。
②国際取引に適用されるハードロー・ソフトローについて理解できる。
③国際的な商事紛争解決の仕組みを理解し、適切な紛争解決手段について、リーガル・リスク・マネジメントの観点から考えることができる。
④事例研究ができる。

授業計画と内容

1.イントロダクション/国際企業法務の概要
2.グローバルなビジネス展開の3つの類型と法的リスク/国際取引に適用される法
3.国際売買取引①--仕組み・契約交渉・契約書のドラフティング
4.国際売買取引②-貿易条件 
5.国際売買取引③-国際決済 
6.国際売買取引④-運送、保険
7.国際売買取引⑤-CISG 概説、適用範囲
8.国際売買取引⑥-CISG 契約の成立、売主/買主の義務・契約違反についての救済、免責
9.国際売買取引⑦-事例研究
10. 知的財産の取引①-知的財産の基礎 
11. 知的財産の取引②-NDA、ライセンス契約 
12. 知的財産の取引③-ライセンス契約をめぐる問題
13. 知的財産の取引④-知的財産権の国際的保護
14. 知的財産の取引⑤-知的財産権をめぐる国際紛争
15. 海外直接投資①-海外拠点の設立
16. 海外直接投資②-合弁契約 概説、形態
17. 海外直接投資③-合弁契約 契約条項
18. 海外直接投資④-国際M&A 概説
19. 海外直接投資⑤-国際M&A 契約交渉と契約条項
20. 海外直接投資⑥-国際的資金調達―プロジェクト・ファイナンス
21. 紛争解決①-紛争解決の全体像
22. 紛争解決②-準拠法
23. 紛争解決③-国際裁判管轄 
24. 紛争解決④-外国判決の承認執行、国際訴訟競合
25. 紛争解決⑤-国際仲裁 概説、仲裁人、仲裁地、仲裁機関
26. 紛争解決⑥-国際仲裁 仲裁判断、仲裁判断の承認執行、仲裁判断取消訴訟
27. 紛争解決⑦-国際調停、国際商事裁判所
28. まとめー授業の総括

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。 ・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
期末試験(到達度確認) 60 到達度確認のため、期末テストを実施します。
平常点 40 授業への参加度、学習姿勢、課題への取り組み

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

ディスカッション、ディベート/グループワーク

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

テキストは使用しません。参考書は,授業中に紹介します。

その他特記事項

■授業の工夫■
この科目では、受講生の皆さんに自身の理解度を確認してもらうため、毎回短答式の確認クイズを実施し、解答・答え合わせを行います。

参考URL

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