中央大学

シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:法学基礎演習A1

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
法学基礎演習A1 2026 春学期 火4 法学部 小宮 靖毅 コミヤ ヤスタケ 1年次のみ 2

科目ナンバー

JU-AD1-005S

履修条件・関連科目等


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  学修・履修が望ましい関連科目・関連分野はありません
   【 が、語学の時間を大切にしてください 】

  一方、この演習に参加する条件としたいのは…

  ・「考える」のがイヤでない

    今はイヤだけど、それじゃイヤだと思っている、
    あるいは、考えていることはあるはずなのに、
    それを誰かに伝えようとすると上手くいかない、
    を含みます

  ・練習というものの苦しさを知っている

    ラクをしても結果は出せないと知っている、
    を含みます

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授業で使用する言語

日本語/その他

授業で使用する言語(その他の言語)


 正確な日本語

 

授業の概要


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  知る、考える、問う、答える、伝える、…

  いずれもことばの操作です。

  法学部での時間は「ことば」で埋め尽くされています。
  そのほとんどが自然言語、大半が日本語と呼ばれることばです。

  そこで、できるだけ思い通りにことばをつかえるように練習をします。

  正確さを意図して書かれたことばの代表である(はずの)
  「決まり」について「考え」、うまくことばを操作しましょう。

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科目目的


 [ 法学 × 基礎 × 演習 ]
  法学 の 基礎 を 演習で

 I. 日本語能力
   資料を見つける ~ 誤解しない ~ 意見を持つ ~ 人に聞いてもらう
II. 法のことばの扱いに慣れる
   ひとつの解決に至る ~ 実際に「決まり」を書く
III. 問うことと答えること
   筋道を立てて考える ~ 形式を整える大切さを知る

  A1では [ I. と II. ]に重点を置きます。


 ★ 履修を終えた先輩たちからのメッセージ(抜粋)

 法学部に入ったばっかりで、何も法律についての知識がないだろうけど、なだらかな
 上り坂のような授業です。少しずつ法律についての知識だったり、それを自分の言葉
 で発信できる力を養えます。

 「何が問題なのか」「それをどう考えるのか」を練習する授業です。最初は難しく感
 じますが、分からなくて皆同じなので大丈夫です。試験はありませんが、授業の話を
 理解しているかがレポートで見られます。また、考え方の流れをつかむことが大切で
 す。先生の例え話は、そのヒントになります。

 毎回のグループワークでは緊張感なく他の生徒と意見交換ができました。
 法律とじっくり向き合って、時間をかけて学びたい人に履修してほしいです。

 なぜ?と思ったことは些細なことでも口に出したり書き出したりした方が良いです。

 

到達目標


 (1) 今のきまりのままがいいことと、変えた方がいいこととを、
    区別できるようになろう
   (「面倒を避ける」をやめてみよう)

 (2) 変えた方がいいことを変えるために、
    日本語をつかいこなそう
   (「・・・っていう感じ」でなく、ひとに伝えよう)

 (3) 独りでできないことを成し遂げるために、
    共同作業に慣れよう
   (独りで考え、それを共有し、自分を変化させ、
    再び独りで考える…をくりかえそう)

 (4) 新しいことを知り、自分の視野を拡げよう

 

授業計画と内容


 01 【導入】

 02 【要約】要約をまじめにやってみる

 03 【要約】要約を技術として考えてみる

 04 ー図書館情報検索講習ー 「大学は図書館だ」

 05 【ことばで人をうごかす】規則を書いてみる ❶「おやつ」「廊下を走りたい」

 06 規則を書いてみる❷(条文を考える)

 07 規則を書いてみる❸(趣旨/ステークホルダー)

 08 実際の規則を考える❶ 「裁判になった規則」

 09 実際の規則を考える❷ 裁判の経過を追う

 10 【規則を変える】選挙を考える❶

 11 【規則を変える】選挙を考える❷

 12 【規則を変える】選挙を考える❸

 13 夏休みの課題(個人レポートの研究計画❶)

 14 夏休みの課題(個人レポートの研究計画❷)

 ☆上記は【すべて予定】です(とくに、04)
   つまり、みなさんの様子に応じて進度を調整したり、
   素材をより適切なものに替えたりすることがあります。

 ★履修を終えた、みなさんの先輩の証言

 「長い文や、判例を読むことになるから読む力をつけれる」


 

授業時間外の学修の内容

その他

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)


 【演習前】資料を読み、自分の意見(私見)をもつ

 および、

 【演習後】グループワークの結果を受け、自分の意見を練る


 ★履修を終えた、みなさんの先輩の証言

 「この授業では自分で考えて意見を共有することが多いため、
  何か課題に対してすぐに答えを出そうとするのではなく、
  また正確な答えを求められる訳では無いため、
  じっくり考えて'自分の考え'を確立すること、
  加えて自分自身の成長にも繋がると思います。」

 

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
レポート 40 (ここでは、各回の成果物をレポートと称している)
・課題に十分に答えている
  ~ 課題を発展させる答えを導いている
平常点 60 ・課題に取り組み、成果をあげている
・授業時間内の(共同)作業が成立するよう、授業時間外の準備をしている

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

PBL(課題解決型学習)/グループワーク/プレゼンテーション

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

その他

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)


 演習であり、もとより双方向
(遠隔形式となっても、リアルタイムである)

 

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等


 資料を(たくさん)配布します

 ・印をつけて目立たせたり、自分の考えを欄外に書き込んだりする

 だけでなく、

 ・自分の考えの根拠となった文や段落を、あとで探しやすい

 といった理由で、紙の資料です。

 ※ これを画像ファイルに換えることはお勧めしません。
   自分の意見をもち、だれかとグループワークで共有する目的に照らすと、
   効率が悪いというのが、これまでの観察結果です。

 

その他特記事項

参考URL

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