シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 法学基礎演習A1 | 2026 | 春学期 | 水4 | 法学部 | 谷口 洋幸 | タニグチ ヒロユキ | 1年次のみ | 2 |
科目ナンバー
JU-AD1-005S
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
この授業では性的マイノリティ/LGBTQに関連する裁判例を素材に、法学を学ぶための基礎的な知識と技術を身につけることを目的としています。
具体的には、同性同士の婚姻の可否、パートナー関係の法的保障、性別記載の変更条件、性自認にもとづくう処遇、LGBTQと親子関係、LGBTQ難民の保護などの裁判例を取り上げます。これらの裁判例を読み、関連情報を調べ、考えたことを話し合い、自分の見解を文章にまとめる作業を繰り返すことで、法学部での学びに必要不可欠な基礎体力を養っていきます。
科目目的
法学を学ぶための基礎的な知識と技術(=法的な視点で読むこと、調べること、話すこと、書くこと)を身につけること
到達目標
1 法的な視点で物事を考える基礎知識が身についている。
2 法学を学ぶための基本的な技術が習得できている。
3 自らの問題関心を法学の視点から深める準備ができている。
授業計画と内容
第1回 ガイダンス・自己紹介
第2回 ウォーミングアップ①:裁判例を読む
第3回 ウォーミングアップ②:調べる・話し合う
第4回 図書館の使い方
第5回 データベースの使い方
第6回 読む①:裁判例の読み方
第7回 読む②:裁判例を読み込む
第8回 調べる①:文献の調べ方
第9回 調べる②:文献を調べる
第10回 話す①:発表・意見交換のやり方
第11回 話す②:発表・意見交換をする
第12回 書く①:レポートの書き方
第13回 書く②:レポートを書く
第14回 総括・まとめ
※第6回〜第13回は「結婚の自由をすべての人に」訴訟の地裁・高裁判決を使用する予定です。
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 平常点 | 100 | 割り当てられた役割にもとづいて授業に参加・貢献する |
成績評価の方法・基準(備考)
原則として全14回の授業参加が単位認定の必須条件となります
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
テキストは使用せず、関連する文献・資料はmanabaまたは授業内に提示します。