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シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:プログラミング言語1

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
プログラミング言語1 2026 後期 月2 基幹理工学部/社会理工学部/先進理工学部/理工学部 福田 悟志 フクダ サトシ 2年次配当 2

科目ナンバー

SS-IG2-CA24

履修条件・関連科目等

「情報処理演習」を履修していることが望ましい。

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

Pythonは、アカデミアおよびテック系企業の双方で需要が急速に高まっている。本科目では、Pythonを用いたプログラミングの基礎を、実践的な課題に取り組みながら段階的に学ぶ。授業では、基本的な文法や考え方を身につけることに加え、データを扱うための代表的な手法にも触れ、プログラムを「書ける」だけでなく「目的に応じて組み立て、動作を確認し、結果をまとめる」ための一連の流れを経験することを重視する。最終的には、与えられた課題に対して適切な処理手順を設計し、Pythonで実装を行い、その結果を根拠とともに整理して説明できる力の獲得を目指す。Pythonは学習しやすく汎用性の高い言語であり、本科目を研究活動や今後の学修で活用できる基礎ツールとして位置づける。

科目目的

この授業の目的は、Pythonを「なんとか使いこなし」て、自分の目的に沿った「役に立つプログラムを作る」ことである。プログラムというと大げさであるので、カスタマイズ可能な計算機程度の認識でもよい。世の中にはプログラムを使う人と作れる人がいるが、本科目を通じて後者の領域に足を踏み入れ、今後の学修・研究で自立的に活用できる基盤を形成する。

到達目標

本科目の到達目標は以下のとおりである。

・Pythonの基本文法(データ型・変数・演算子・制御構造・関数)を理解し、目的に応じて使い分けられる。
・リスト・辞書等のデータ構造を用いて、データを保持・加工・集計する処理を記述できる。
・文字列処理および正規表現を用いて、テキストデータから情報を抽出・整形できる。
・CSV等のデータを読み込み、基本的な集計・可視化を行える。
・課題の要件を整理し、設計→実装→検証→改善の手順で「役に立つプログラム(カスタマイズ可能な計算機)」を完成させられる。

これらを通じて、データ処理に必要な論理的思考力と、Pythonによるプログラミングを実務的に活用するための基礎的ノウハウを修得することを全体目標とする。

授業計画と内容

授業内容は、授業の進展に応じて調整する。

(1) Python環境のセットアップ、基本的文法
(2) データ型、変数、演算子
(3) コレクション(リスト、タプル、辞書、セット)
(4) 制御構造(if文、for文、while文)
(5) 関数
(6) ライブラリ、文字列処理
(7) 正規表現
(8) 演習:プログラム作成①
(9) 演習:プログラム作成②
(10) Pythonにおけるデータ分析の基礎
(11) ファイル操作とデータの可視化
(12) Pythonにおける統計処理
(13) 演習:レポート作成
(14) 到達度確認

授業時間外の学修の内容

授業終了後の課題提出/その他

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

プログラミング言語の習得には自習が最適なので、授業に関係なく、どんどん突き進んでいただきたい。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
期末試験(到達度確認) 30 授業で習得した内容に関するテスト
レポート 40 プレゼンテーション、レポートとコードの提出
平常点 30 出席と毎週の課題

成績評価の方法・基準(備考)

・課題において、既存のプログラムを盗用した場合、単位は剥奪となる。参考にする場合は引用をプレゼンとコードに明記し、どこまでを参考して、どこからがオリジナルか、明記することが必須。これらが欠けた場合は減点。
・生成型AIを課題に作成に使用した場合、明記が必要。ただし、採点は厳しめとなる。なお、採点の際に生成型AIの使用はチェック可能であり、疑わしい場合は、審査される。明記なしに使用した場合は、単位剥奪となるので要注意。
・基本情報技術者試験取得者、保有者には成績優遇がある。応用情報技術者に関しては、さらに優遇。
・ただし、ITパスポートは取得済みと想定して授業を進めるので、特に優遇はない。
・4回以上欠席の場合、単位は与えない。

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

PBL(課題解決型学習)/反転授業(教室の中で行う授業学習と課題などの授業外学習を入れ替えた学習形式)/プレゼンテーション/実習、フィールドワーク

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

その他

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

PC室での授業が基本となる。自己保有PCを使用する場合、課題が動かず、採点が不利になる可能性がある。このため、課題の動作確認はPC室にて行うこと。

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

授業の進行に応じて、適切な参考文献を紹介する。
なんでもよいので相性のよいPythonの教科書を授業期間中に1冊仕上げておくと学習は楽になる。

その他特記事項

受講者の理解度と前提知識によって演習内容が多少前後する場合がある。 

参考URL

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