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シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:上代文学A

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
上代文学A 2026 前期 木1 文学部 小野 泰央 オノ ヤスオ 1・2年次配当 2

科目ナンバー

LE-JL1-A203

履修条件・関連科目等

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

この講義では、万葉歌から浮かび上がる型を分析していきます。さらにその型がそれ以後の日本文学にどのように継承されていくかをも探っていきます。
義体的には、以下の3点を中心にして論じていきます。

①構造 ソシュールからヤコブソンへといたる構造言語学とレヴィ=ストロースなどの構造主義を理解した上で、万葉歌の構造を考える。
②後代への影響 万葉歌が後代の歌にどのように景況を及ぼしたかを考える。
③現代との関係 現代の歌詞や詩歌とどのように重なるかを考える。

科目目的

この科目は、学位授与の方針である国文学専攻の学問分野において求められる専門的な知識を身につけることを目的とする。

到達目標

・『万葉集』の特徴、構成、表記、関連人物、研究史上の問題など、整理して述べることができる。
・『万葉集』所載の和歌について、問題意識を持って読解し、先行研究を踏まえて自身の解釈を論理的に述べることができる。
・テキストを読むことを通じて、古典作品の読解方法を身に付けることができる。

授業計画と内容

第1回 批評理論を考える―ソシュールとヤコブソンとレヴィ=ストロース―
第2回 万葉集の概略
第3回 詩型①―初期の宮廷歌
第4回 詩型②―相聞
第5回 詩型③―口承とと記載
第6回 詩型④―挽歌 
第7回 詩型⑤―譬喩歌
第8回 詩型⑥―漢文学の影響
第9回 詩型⑦―大宰府の宴
第10回 詩型⑧― 七夕歌の物語性
第11回 詩型⑨―東歌・防人歌
第12回 詩型⑩― 大伴家持の歌と六歌仙・古今集
第13回 詩型⑪―正岡子規と万葉集
第14回 まとめ

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業終了後に毎時コメントシートを提出してもらう。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
レポート 90 基礎知識を理解した上で、古典文学を社会的背景から説明できるかどうかを評価する。
平常点 10 儒f業での質疑応答など、貢献度を評価する。

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

実施しない

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

テキスト:『訳文 万葉集』(森 淳司 編・ 笠間書院)

その他特記事項

受講に関わる要望・注意事項、および連絡先については、初回授業にて説明する。

参考URL

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