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シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:古典文学演習(2)A

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
古典文学演習(2)A 2026 前期 月3 文学部 中川 照将 ナカガワ テルマサ 2・3年次配当 2

科目ナンバー

LE-JL2-A803

履修条件・関連科目等

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

『源氏物語』「藤裏葉」巻を教材として、作品成立時の生活や習慣などに関する基礎的な知識と、作品そのものを正確に読解する力、現在出版されている解説書や注釈書の適切な利用の仕方を身につけます。
この授業では、まず『源氏物語』に関する簡単な解説と、この作品を読むために参考すべき解説書や注釈書の紹介といった基本的なところから確認していきます。その後、1人ずつ担当する範囲を決め、順次発表、全員で討議といった形で進めていきます。

科目目的

 国文学基礎演習で身につけた古文の基本的な読解力と「くずし字」の解読力を活用しながら、対象とする作品ならびに関連資料の調べ方やその利用方法など、文学研究を行っていく上で必要不可欠な知識と技術を習得することを目的とします。また、考察結果をレジュメにまとめ、分かりやすく発表する、それをもとに他者と議論をするといった経験を通して、社会人として生きていくためのスキルを身につけることを目的とします。

到達目標

(1) 新編全集や新大系などの一般的な注釈書を適切に扱うことができるようになること。
(2) 関連する書籍・論文等の情報を自分の力で収集することができるようになること。
(3) さまざまなデータを整理し、その内容を的確に資料にまとめることができるようになること。
(4) 調査した内容、自らの意見をわかりやすく発表することができるようになること。
(5) 他の発表を聞き、それに対して自分の意見を述べることができるようになること。

授業計画と内容

1 講義の⽬的・内容・評価に関する説明。発表担当者の決定。
2 資料の作り方と発表の進め方のポイント―各注釈書の特徴
3 資料の作り方と発表の進め方のポイント―"解説"の解説をする、学術データベース等の使い方
4 「藤裏葉」巻読解演習 ― 新大系『源氏物語』③P176
5 「藤裏葉」巻読解演習 ― 新大系『源氏物語』③P177
6 「藤裏葉」巻読解演習 ― 新大系『源氏物語』③P178
7 「藤裏葉」巻読解演習 ― 新大系『源氏物語』③P179
8 「藤裏葉」巻読解演習 ― 新大系『源氏物語』③P180
9 「藤裏葉」巻読解演習 ― 新大系『源氏物語』③P181
10 「藤裏葉」巻読解演習 ― 新大系『源氏物語』③P182
11 「藤裏葉」巻読解演習 ― 新大系『源氏物語』③P183
12 「藤裏葉」巻読解演習 ― 新大系『源氏物語』③P184
13 「藤裏葉」巻読解演習 ―新大系『源氏物語』③P185
14 「藤裏葉」巻読解演習とまとめ

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
平常点 20 討議への参加状況
その他 80 発表資料の美しさ・発表の明快さ

成績評価の方法・基準(備考)

出席率が70%に満たない者、課題を提出しない者についてはE判定とします。

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

資料はmanabaにアップします。各自でダウンロードしてください。
参考文献は、以下の通りです。
▼菊池規悦 (著),カワハラユキコ(画)『読んでみたい源氏物語』(西東社,ISBN: 978-4791613762)
▼竹内正彦『図説あらすじと地図で面白いほどわかる!源氏物語』(青春出版社,ISBN:978-4-413-04537-7)
なお、高等学校で使用した「国語便覧」は非常に便利なものなので、毎時持参してください。
その他の参考文献に関しては、適宜指示します。


その他特記事項

発表者はmanabaに資料をPDF形式で提出してください。
他の受講生は、その資料を各自で印刷または端末で読めるようにしておいてください。

参考URL

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