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シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:英文基礎演習(1)B(イギリス2組)

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
英文基礎演習(1)B(イギリス2組) 2026 後期 木2 文学部 大田 美和、木村 明日香 オオタ ミワ、キムラ アスカ 1年次配当 2

科目ナンバー

LE-EX1-B012

履修条件・関連科目等

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

<イギリス文学2組>
英文基礎演習(1)の後期授業は、イギリス文学・アメリカ文学・英語学の三つの分野それぞれについて、二つずつクラスを開講します(合計6クラス)。ひとつの分野につきふたりの教員が担当し、前半(7週間)と後半(7週間)で交代します。

イギリス文学2組のクラスでは、次のように授業をおこないます。
前半(大田):エリザベス・ギャスケルの短編小説を読みます。事前にテキストと読解の助けになる質問を配布しますので、授業までに作品を読んで考え、当日はディスカッションを通してさらに理解を深めましょう。

後半(木村): シェイクスピアの代表的な悲劇『ロミオとジュリエット』の第1幕を読みます。前期に学習した初期近代英語と韻文のノウハウを復習しながら、テーマ、プロット、人物造型などをテクスト精読と映像資料の両方から分析し、戯曲分析の基礎を学びます。

なお、イギリス文学1組のクラスでは、前半と後半が逆転します。

科目目的

前半(大田):小説研究の基礎的な知識を習得すること。短い小説の中に、修辞的な問題や、文学と社会の関係など様々な問題があることの発見。

後半(木村):初期近代英語、16-17世紀の時代背景、韻文・散文のセリフに慣れ親しみ、2年次のEnglish Seminarへの橋渡しを行います。また演劇作品を分析するさいに考慮すべきいくつかのポイントについて基礎的な知識を身につけ、英語読解力、論理的思考力、および想像力の三者を連動させた分析方法を学びます。

到達目標

前半(大田):小説の英語に親しみ、批評用語を学んで、研究の入口に立つこと。根拠を示しつつ明快に自分の解釈を表現できるようになること。

後半(木村):作品のテーマ、プロット、人物造型、時代背景などを十分に理解し、作品について自分なりの問いを立て、引用を用いながら論理的に分析できるようになること。

授業計画と内容

前半 (大田)
第1回 Elizabeth Gaskell, 'The Sexton's Hero' (1) 導入 
第2回  (2) 異文化理解 英国の「夏」、キリスト教文化 聖書、宗教と国民国家
第3回 (3) ジェンダーの視点 いじめ、暴力、有害な男らしさ、語り手の問題
第4回 (4) 小説における詩的効果  色、匂い、幻影、ゴシック小説と笑い
第5回 (5) ジェンダーの視点 なぜ女性キャラクターは消えるのか?
第6回 (6) ヒーローとはどんな人か? 
第7回 留学説明会・報告会

前半(木村)
第8回 第1幕第1場(前半)物語の始め方
第9回 第1幕第1場(後半)ロミオの恋心は真か
第10回 第1幕第2場 ジュリエットの父親と求婚者
第11回 第1幕第3場 ジュリエットと二人の「母」
第12回 第1幕第4場 ロミオの男友達とミソジニー
第13回 第1幕第5場 ロミオとジュリエットの出会いをどう演出するか
第14回 期末課題

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
期末試験(到達度確認) 60 前半(30%)、後半(30%)
平常点 30 前半(15%)、後半(15%)
その他 10 CASEC試験結果

成績評価の方法・基準(備考)

前半(45%)+後半(45%)+CASEC試験結果(10%)の割合で合計して成績を評価します。 ただし、前半もしくは後半で3 回以上の欠席者と、前後半で5 回以上の欠席者は不可とします。

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

ディスカッション、ディベート

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

前半(大田):授業でプリントを配布します。

後半(木村):授業でプリントを配布します。

その他特記事項

参考URL

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