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シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:English Seminar(1)

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
English Seminar(1) 2026 前期 木1 文学部 中野 学而 ナカノ ガクジ 2年次配当 2

科目ナンバー

LE-EX2-B105

履修条件・関連科目等

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

マルクス主義批評、フェミニズム理論、アフリカン・アメリカン批評、ポストコロニアル理論など、文学作品を読むことにとどまらない、現代世界を理解するために必要なさまざまな「批評理論」の解説書(英文による)を、英語の読解にも力を入れながら吟味する。これにより、文学作品を読む際の最も基本的な枠組み(人種・階級・ジェンダー・ナショナリズム)を手に入れ、自らの力でさまざまな作品を読み解いていく力を養うことが目的である。

科目目的

この科目の履修を通じて、英文を正確に読む力を高めること、アメリカ文学・文化に関する基礎的な知識を踏まえながら、文学作品を解釈する方法の基礎を身につけることを目的とします。

到達目標

文学作品を読み解くための多角的な視点を学び、ものごとを重層的にとらえられるようになること。自ら問いを立て、論証する力をつけること。自らの考えを、論拠を示して相手に伝えられるようになること。他の受講生とのディスカッションを通じて自らの考えを深められるようになること。

授業計画と内容

第1回 イントロダクション/批評理論とは何か?①(p.1-13)
第2回 マルクス主義批評①(p.115-124)
第3回 マルクス主義批評②(p.125-134)
第4回 マルクス主義批評③(p.135-145)
第5回 フェミニズム批評①(p.146-157)
第6回 フェミニズム批評②(p.158-169)
第7回 フェミニズム批評③(p.170-182)
第8回 アフリカン・アメリカン批評①(p.221-234)
第9回 アフリカン・アメリカン批評②(p.235-248)
第10回 アフリカン・アメリカン批評③(p.249-262)
第11回 ポストコロニアル批評①(p.263-276)
第12回 ポストコロニアル批評②(p.277-290 )
第13回 ポストコロニアル批評③(p.291-305)
第14回 まとめ

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/その他

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

受講者は全員、二回目の授業開始前までにmanaba上にアップロードしてある短い詩・短編作品(合計5つ)を読み、生成AIなども使ってそれぞれ内容や背景を把握しておくこと。

毎回の予習の際には、全員がテキスト該当部分においてわからない表現を調べ、授業週の3日前の20:00までに内容や表現についての事前コメントを作成してmanabaにアップロードし、発表者が吟味できるようにしておく。

また、各回で担当者を1~2人決めて内容の発表と吟味を行ってもらうので、担当者は必ず特に丹念に辞書を引き、上記の他の学生からの事前コメントも読んだうえで、テキスト該当部分のわからない単語や表現はすべて調べ、レジュメを作成して、授業の前日までにmanabaの専用スレッドにアップロードしておいてほしい。レジュメの構成は以下のようにすること。

①担当部分の内容説明(逐語訳ではない)
②語学的に要注意、あるいは難解だと思われる個所の文法的説明
③内容についてのコメント(400字)

なお、上述の提出物はすべて、期日を過ぎたものは無効となる。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
期末試験(到達度確認) 50 英語の読解が正しくできているかどうか。批評理論についての知識が深まったかどうか。
平常点 50 平常点の内訳と評価の基準は、次のとおりです。
口頭発表20%(レジュメが適切な形式で作成できているか、口頭発表内容が明快であるか)
予習課題20%(予習範囲の理解および課題に対する考察が適切になされているか)
ディスカッションへの参加10%(授業内の質疑において、自らの考えを示すことができているか)

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)


アクティブ・ラーニングの実施内容

ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

テキスト
Lois Tyson. Using Critical Theory: How to Read and Write about Literature. Routledge, 2020.
(プリントで配付します)。

参考文献
授業内で紹介します。

その他特記事項

参考URL

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