シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| アメリカ文学特殊研究(2) | 2026 | 後期 | 金4 | 文学部 | 貞廣 真紀 | サダヒロ マキ | 2~4年次配当 | 2 |
科目ナンバー
LE-EX2-B310
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語/英語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
五感表現(特に視覚、聴覚、嗅覚、触覚)が映画や小説あるいは詩というメディアとどのように関わるのかを考えます。授業の前半では、主に映画を使用しながらそれぞれの感覚の機能を確認し、後半は19世紀と20世紀の小説や詩における表出を具体的に分析します。その際、五感がジェンダーや人種、権力関係や共同体の形成とどのように関わるのかについても合わせて考察します。
科目目的
様々なメディアにおける五感(視覚、聴覚、嗅覚、触覚)表現を分析することで、文学・文化の分析能力を向上させるとともに、専門文献や指定テクストを読むことで英語力の向上を図る。
到達目標
映画と小説というメディアの特性を学び、映画や小説を分析する方法を習得します。
授業計画と内容
1. この授業のイントロダクション
2. 映像表現と視覚
3. 映像表現と聴覚
4. 映像表現と嗅覚
5. クロスモダリティ
6. haptic visuality
7. 五感と記憶
8. ここまでの復習
9. 小説と視覚 (1) ジェンダー
10. 小説と視覚 (2) 帝国主義とピクチャレスク
11. 詩と絵画 Herman Melville
12. 音と音楽 Edgar Allan Poe, Henry David Thoreau
13. 触覚 モダニズムにおける転換
14. 総括
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
ディスカッションの週は、作品(映画ないし小説・詩)についての短いレポートの課題があります。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 平常点 | 100 | ディスカッションの週の予習レポート |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/グループワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
Texts will be provided by the instructor.