シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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スペイン語2/スペイン語2 1年特設クラス(秋)/スペイン語4 1年特設クラス(秋)/スペイン語(Ⅱ)/スペイン語(Ⅱ)1年特設クラス(秋)/スペイン語(Ⅳ)1年特設クラス(秋)【1年73組】 | 2024 | 秋学期 | 月4 | 法学部 | ヨランダ フェルナンデス |
ヨランダ フェルナンデス |
1年次配当 | 1 |
科目ナンバー
JU-SP1-002M
履修条件・関連科目等
1学年春学期のスペイン語の履修を終えていること。
授業で使用する言語
その他
授業で使用する言語(その他の言語)
スペイン語
授業の概要
教科書に即し、春学期のクラス全体の進度を踏まえて進めてゆきます。よりスペイン語の特色が色濃い文法項目が多くなりますので、その分難しく感じるかもしれませんが配布プリントによる練習問題やスペイン語文の読解で補足します。
科目目的
基本目的は春学期と同じです。
到達目標
春学期の学習を活かして、スペイン語を自分の表現手段にできることを目標とします。
授業計画と内容
1 春学期最終授業時実施の試験返却、夏休みの課題の発表(受講者に行ってもらいます。)
2 前回授業の続きとまとめ、10課:過去分詞、現在完了形
3 前回授業の続き、その他のスペイン語の特徴的事項
4 前回授業の整理とまとめ。11課:再帰動詞、再帰代名詞:se の用法
5 前回授業の続きとこれまでのまとめ、12課:点過去
6 前回授業の続き、12課:比較表現
7 前回授業の続き、13:点過去不規則動詞
8 前回授業の整理、14課:線過去(もう一つの過去時制)
9 前回授業の続き、12~14課のまとめ:点過去と線過去の使い分け
10 15課:未来形(英語と対照して)
11 15課:過去完了
12 これまでの授業の整理、16課:命令文での動詞の活用形
13 前回授業の続きとこれまでの復習
14 秋学期のまとめ・総括
*上記の計画はクラスの学習進度に応じて変更することがあります。
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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中間試験 | 40 | 筆記試験では、授業で扱った文法・語彙・文章による表現が正しくできるかを評価します。 口頭試験では、正しい発音・話す際の流暢さを評価します。 |
期末試験(到達度確認) | 40 | 14回目の最終授業に実施する秋学期のまとめの100点満点のテストの結果です。諸般の状況でこのテストを年内の13回目の授業で実施する場合もあります。 |
平常点 | 20 | 進度の段階に応じて行う学期中の2度程度の小テストと授業での参加情況:出席回数や問題を解く際の積極性を加味して判断します。 |
成績評価の方法・基準(備考)
更に成績評価の方法などの具体的な点に疑問があれば初回授業で質問して下さい。 *諸般の事情により、授業実施形式に変更が生じた場合は成績評価の方法が変わる可能性があります。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
PBL(課題解決型学習)
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
(テキスト)
いいね! スペイン語 コンパクト版 / ¡Muy bien! Compacto 1
検印 省略: ©2022年1月30日 初版発行
著者: ファン・カルロス・モヤノ・ロペス
カルロス・ガルシア・ルイス・カスティージョ
廣康 好美
発行所: 株式会社朝日出版社
ISBN 978-4-255-55128-9 C1087
その他特記事項
1) 上記の授業計画は実際の授業に即して変更する場合があります。
2) 授業のノートを毎回とって下さい。
3) 学期中2回以上の無断欠席は極力回避(欠席理由は事後でも申し出ること)。