中央大学

シラバスデータベース|2026年度版

テキストサイズ

  • 小
  • 中
  • 大
  • フリーワード検索
  • 条件指定検索
  • シラバスデータベース(学部・大学院)
  • ビジネススクール(MBA)
  • ビジネススクール(DBA)
  • 研究者情報データベース

ホーム > 講義詳細:ドイツ語原書講読(2)(4)/ドイツ語原書講読(2)

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
ドイツ語原書講読(2)(4)/ドイツ語原書講読(2) 2026 後期 木1 文学部 磯部 裕幸 イソベ ヒロユキ 2~4年次配当 2

科目ナンバー

LE-GE2-C612,LE-GE2-C614

履修条件・関連科目等

授業で使用する言語

日本語/ドイツ語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

本授業では、ドイツ語で書かれた史資料を精読することで、それらの歴史研究における扱いについて理解を深めるとともに、卒業論文や卒業研究で必要とされるドイツ語力を養うことを目指す。今学期は、各分野で活躍し、その名を歴史に留めた女性たちを扱った「文献」のうち、作曲家ローベルト・シューマンの妻でピアニストのクララ・シューマンを取り上げた部分を読み、その当時の社会的状況やジェンダーのあり方を学ぶ。ここで得られた歴史的知識は、歴史叙述における「男性優位」のあり方を浮き彫りにし、合わせてその刷新のためのヴィジョンを我々に提供するであろう。

授業で使用する文献 
Irma Hildebrandt, Ruhm und Glanz um welchen Preis? Die Pianistin und Komponistin Clara Schuman (1819-1896), in: Dies., Frauen die Geschichte schreiben: 30 Porträts von Maria Sibylla Merian bis Sophie Scholl, Kreuzlingen / München: Diederichs 2002, S. 24-43.

科目目的

本授業は、ドイツ史研究に必要となるドイツ語読解力や史料批判の方法、専門分野の理解力といった「知識の吸収」に関わる能力、ならびに作文力やプレゼンテーション力など「知識の発信」に関わる能力の涵養を目標とする。

到達目標

本授業では、ドイツ語で書かれた歴史学の文献講読を通じ、専門分野および方法論に関する深い理解と広範な知識の修得を目指す。そして自ら問いを立て、他者との議論を通じて新たな知を創造することを最終的な到達目標とする。

授業計画と内容

授業計画(変更の可能性あり)

第1回 導入:西洋音楽史における「女性」
第2回 文献講読(Clara Schumann, 25-27頁)
第3回 文献講読(Wunderkind oder Marionette?, S. 27-29)
第4回 文献講読(Wunderkind oder Marionette?, S. 30-31)
第5回 文献講読(Schwierige Ablösung, S. 31-32)
第6回 文献講読(Ertrotzte Heirat, S.32-34)
第7回 文献講読(Zwischen Flügel und Familie, S. 34-35)
第8回 文献講読(Zwischen Flügel und Familie, S. 35-36)
第9回 文献講読(Zwischen Flügel und Familie, S. 36-37)
第10回 文献講読(Robert Schumanns langsames Ende, S. 37-38)
第11回 文献講読(Robert Schumanns langsames Ende, S. 38-39)
第12回 文献講読(Eigenständige Entfaltung, S. 39-41)
第13回 文献講読(Eigenständige Entfaltung, S. 41-43)
第14回 まとめ(到達度確認)

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
期末試験(到達度確認) 50 学修内容の定着度を確認のため、最終授業日に筆記による考査を実施する。
平常点 50 講読箇所の予習、授業への出席、議論への参加。特に授業中文法事項や日本語訳などにつき質問をするので、それに誠実に解答すること。

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

【テキスト】
テキスト(授業担当者がコピーを準備する)

Irma Hildebrandt, Ruhm und Glanz um welchen Preis? Die Pianistin und Komponistin Clara Schuman (1819-1896), in: Dies., Frauen die Geschichte schreiben: 30 Porträts von Maria Sibylla Merian bis Sophie Scholl, Kreuzlingen / München: Diederichs 2002, S. 24-43.

その他「参考文献」に関しては、授業時に適宜紹介する。

その他特記事項


参考URL

検索結果に戻る

  • フリーワード検索
  • 条件指定検索

TOP

  • プライバシーポリシー
  • サイトポリシー
  • 中央大学公式サイト
Copyright (c) Chuo University All Rights Reserved.