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シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:中国語会話(3)A/当代中国和日本(1)[中国語で学ぶ日本と中国(1)]

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
中国語会話(3)A/当代中国和日本(1)[中国語で学ぶ日本と中国(1)] 2026 前期 月5 文学部 李 佳樑 リ カリョウ 2~4年次配当 2

科目ナンバー

LE-CH3-E305,LE-CH3-WC01

履修条件・関連科目等

授業で使用する言語

中国語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

中国語のみを用いて行う授業です。後期設置科目の「中国語会話(3)B」もしくは「当代中国和日本(2)[中国語で学ぶ日本と中国(2)]」とあわせて履修することが望まれます。
現代の中国の国情や日本との関係などに関するトピックを扱ったテキストを読み、その内容理解を踏まえて、中国語による意見交換・説明・討論を行います。
なお、授業計画に挙げるテーマはあくまでも例示です。

科目目的

単なる会話練習にとどまらず、社会現象を多角的に捉え、それについて中国語で筋道立てて発話する能力の養成を目的とする。

到達目標

難易度の高い内容も中国語で表現できること。
異文化への理解を深めること。
中国語会話力にもっと自信が持てるようになること。

授業計画と内容

第1回 ガイダンス・自己紹介
・授業の進め方、評価方法の説明
・中国語による自己紹介・簡単な意見交換

第2・3回 第1課「現代中国人の名前」
・名前とアイデンティティ
・命名に反映される価値観・時代性
・各国の命名文化との比較

第4・5回 第2課「学歴の意味」
・中国社会における学歴の位置づけ
・社会移動と教育競争
・「寒門再難出貴子」をめぐる議論

第6・7回 第3課「就職活動」
・大学拡張政策と就職難
・戸籍制度と若者の移動
・日本・他国との就職観の比較

第8・9回 第4課「婚活」
・家庭の介入と個人の選択
・社会階層と結婚
・「彩礼」問題をめぐる構造的要因

第10・11回 第5課「中国アニメ文化の発展」
・文化産業と国家政策
・「文化の円環」という視点
・著作権・字幕組をめぐる是非

第12・13回 第6課「飲食における礼儀と禁忌」
・日常行為に表れる文化規範
・食文化と「趋吉避凶」
・異文化説明の実践練習

第14回 総括
・総合発表
・授業全体の振り返り

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/その他

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

本授業は討論・発話を中心とするため、授業時間外における予習・復習を前提として進める。
課前にテキストを読み、自身の意見を整理してくること、また授業後に議論内容を振り返ることが学修効果を高める。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
期末試験(到達度確認) 30 総合発表
平常点 40 授業への参加度・発話量・準備状況
※単なる出席ではなく、内容を踏まえた発言を行っているかを重視する。
その他 30 各課題に基づく口頭発表・討論への貢献

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

授業でテキストを使用せずに、レジュメ等の配布資料で代替します。

その他特記事項

本授業は上級学習者向けであり、予習なしでの参加は困難である。
語彙や表現をすべて理解できなくてもよいが、内容の大意を把握した上で授業に臨むこと。
発言の「正しさ」よりも、自分の考えを中国語で表現しようとする姿勢を評価する。
国籍や文化背景は問わない。他者の文化的背景を尊重し、建設的な議論を心がけること。

参考URL

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