シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日本史演習・文献(3)/日本史演習(3) | 2026 | 通年 | 金3 | 文学部 | 志村 佳名子 | シムラ カナコ | 3年次配当 | 4 |
科目ナンバー
LE-JH3-F853
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
日本古代史の主要な史料を講読し、主として平安時代を研究するために必要な実践的な力を身に付ける。前期・後期を通じて、平安期の国史・法制史や古記録の輪読を行い、あわせて古代史の近年の研究動向について総括した文献等の講読を行う。また、後期には卒業論文の構想報告を行い、4年次の卒論作成に向けた基盤をつくる。
授業は演習形式で行うため、報告担当者は事前にレジュメを作成し、受講者全員に配布すること。担当者の報告と受講生の討議を中心に、時代背景などに関する教員の解説を加えながら進める。また、各回に司会を設定し、質疑の進行を担当してもらう。受講者には、毎回のテキスト内容の予習と、質疑応答に積極的に参加することが求められる。
科目目的
古代史(平安時代史)の主要な史料の講読と、それに関連する文献の講読を通して、研究に必要な知識と方法論を身に付け、主体的・多角的に課題を検討し、問題を解決する力を養う。
到達目標
・日本古代史を研究するための知識と方法論を身に付ける。
・古代の史料の読解に主体的に取り組み、課題について論理的に議論できるようになる。
・課題の解決に必要な情報を収集し、調査の結果を的確な文章で伝えられるようになる。
授業計画と内容
〈前期〉
第1回 前期のガイダンス(授業の進め方)
第2回 古代史研究の現在
第3回 史料講読にあたっての基礎知識
第4回 史料講読1(Aグループ)
第5回 史料講読2(Bグループ)
第6回 史料講読3(Cグループ)
第7回 史料講読4(Dグループ)
第8回 史料講読5(Eグループ)
第9回 史料・文献講読1(Aグループ)
第10回 史料・文献講読2(Bグループ)
第11回 史料・文献講読3(Cグループ)
第12回 史料・文献講読4(Dグループ)
第13回 史料・文献講読5(Eグループ)
第14回 前期のまとめ
〈後期〉
第15回 後期のガイダンス(授業の進め方)
第16回 平安時代の史料と研究動向
第17回 古記録の講読にあたっての基礎知識
第18回 史料講読1:担当箇所に関する追加報告(Aグループ)
第19回 史料講読2:担当箇所に関する追加報告(Bグループ)
第20回 史料講読3:担当箇所に関する追加報告(Cグループ)
第21回 史料講読4:担当箇所に関する追加報告(Dグループ)
第22回 史料講読5:担当箇所に関する追加報告(Eグループ)
第23回 卒論構想報告(Aグループ)
第24回 卒論構想報告(Bグループ)
第25回 卒論構想報告(Cグループ)
第26回 卒論構想報告(Dグループ)
第27回 卒論構想報告(Eグループ)
第28回 後期のまとめ
※受講者の人数や関心により、予定を変更することがある。
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 期末試験(到達度確認) | 30 | 古記録の読み方について、授業内容をもとに到達度をはかる記述試験を行う。授業内容と史料についての理解度を問う。 |
| レポート | 20 | 授業内容と課題をよく理解し、論理的に説明できているか、先行研究をふまえて問題点を把握し、適切に論述できているかを評価する。 |
| 平常点 | 50 | 各報告では、史料読解の正確さ、論点の的確な理解、自分なりの考察を加えられていることを評価の指標とする。そのほか、質疑応答の姿勢や主体的に参加する姿勢も評価する。 |
成績評価の方法・基準(備考)
出席回数が著しく少ない者、理由なく予定した報告を行わなかった者は評価の対象外とする。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
テキストは指定せず、教員から資料を配布する。
参考文献は適宜指示する。