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シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:環境史の方法

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
環境史の方法 2026 後期 木3 文学部 市来 弘志 イチキ ヒロシ 2~4年次配当 2

科目ナンバー

LE-OH2-G212

履修条件・関連科目等

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

人類の営みは地球の長い歴史の中では極めて短い期間ですが、その中でも自然環境はかなり変化し、人類の生活に大きな影響を与えてきました。人々は環境に適応して様々な文化を生み出しましたが、また人間の行為が環境を変えてきた面もあります。
この授業では中国を中心とした東アジア地域の環境の歴史的変遷および原因を考察していきます。環境史は歴史学・地理学・人類学・生態学などの分野が関わり、人文・社会・自然科学の垣根を乗り越える学際的研究分野です。環境史を通じてこの地域への理解を深めてもらえればと思います。

科目目的

環境史の発想と方法を理解し、歴史を多角的に考察する。

到達目標

環境史の観点から東アジアおよび世界各地の歴史を考察する視点を獲得する。

授業計画と内容

第1回 ガイダンスーこの授業で何を学ぶのか
第2回 定義-環境史とはどんな学問か
第3回 中国の自然環境
第4回 気候変動と環境①-気候復元の方法
第5回 気候変動と環境②-中国における気候変遷 
第6回 気候変動と環境③-新石器時代から初期文明期の気候  
第7回 農業・牧畜と自然環境
第8回 森林破壊と沙漠化
第9回 家畜と環境
第10回 野生動物から環境を復元する 
第11回 河川と環境
第12回 地域環境研究①-関中平原
第13回 地域環境研究②-オルドスと内モンゴル草原
第14回 総括とまとめ

授業時間外の学修の内容

授業終了後の課題提出

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業時に資料を配布し、参考文献を紹介しますので、それらを活用して授業への理解を深めてください。
また、インターネットなども活用し東アジア地域や日本、その他地域の自然環境や歴史問題に関する情報も検索して関心を広げるようにしてください。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
期末試験(到達度確認) 50 授業で取り上げた内容について出題します。
平常点 50 授業後課題(授業内容に対する質問等)を提出して下さい。

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

実施しない

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

テキストは指定しません。参考文献は授業中に適宜紹介します。

その他特記事項





参考URL

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