シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 教育実地研究 | 2026 | 通年 | 火3 | 文学部 | 高木 雅史 | タカギ マサシ | 3年次配当 | 2 |
科目ナンバー
LE-ED3-N104
履修条件・関連科目等
「教育研究法」を履修済みでない者には履修を認めません。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
「教育実地研究」は、教育学専攻3年次学生の必修授業です。教育学専攻の全専任教員で担当します。
この授業では、1つの都道府県を定めて、グループごとに教育学領域における主な研究方法であるフィールドワークやインタビュー調査の方法を学び、報告書を執筆します。
科目目的
・教育をテーマとしたフィールドワーク体験を通して、調査研究の一連のプロセスを理解する。
・協働的な学習と円滑なチーム活動を通して、社会的なスキルを総合的に向上させる。
・アカデミックライティングの基本を習得済みであることを前提として、調査研究に必要なライティング(調査依頼書・報告書の作成など)を実践する。
到達目標
・チーム(班)単位で行う一連の調査研究プロセスを理解し、そのプロセスに積極的に参画できる。
・各チーム(班)や全体の活動に積極的・能動的に参画し、指示を待たなくても自らの役割を見出し、他者(他の学生、調査に協力いただく学外の人々など)とも有機的に協働・連携しながら、共通の目的・目標に向けた活動ができる。
・教育をテーマ・主題として、調査研究における課題や問いを設定し、主体的にフィールドワークやインタビュー調査を遂行できる。
・アカデミックライティングの基本を理解し、適切な文章作成ができる。
授業計画と内容
第1回 オリエンテーション:教育調査の意義を考える
第2回 多様な調査法
第3回 学校教育の教育課題についての学習
第4回 学校外での教育課題についての学習
第5回 調査地についての学習
第6回 調査地の教育政策に関する学習
第7回 訪問先へのアポイント・調整について
第8回 調査項目の選定
第9回 調査項目の精査
第10回 調査項目の決定
第11回 訪問先への最終連絡
第12回 現地調査
第13回 訪問先への礼状等の確認
第14回 調査の振り返り
第15回 調査データの確認
第16回 報告の中間まとめ
第17回 報告書の執筆について
第18回 調査報告書の編集方針と分担
第19回 調査報告書作成 班ごとの方針の検討
第20回 調査報告書作成 第1稿の執筆
第21回 調査報告書作成 第1稿の検討
第22回 調査報告書作成 第2稿の検討
第23回 調査報告書作成 第2稿の検討
第24回 調査報告書作成 第3稿の完成
第25回 調査報告書作成 訪問先の確認
第26回 調査報告書作成 訪問先意見の反映
第27回 調査報告書の最終確認・完成
第28回 まとめ
授業時間外の学修の内容
その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
班ごとの課題に関する文献収集や検討、調査項目の選定、調査対象の選定や調査対象との連絡、報告書の執筆に向けた調査の振り返りや資料の検討など、授業外にも班として学習することを求めます。
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とする。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とする。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| その他 | 100 | 調査に向けた取り組み方や、報告書の作成への取り組みから総合的に判断する |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
PBL(課題解決型学習)/反転授業(教室の中で行う授業学習と課題などの授業外学習を入れ替えた学習形式)/ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション/実習、フィールドワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
グループ内の連絡・情報共有をmanabaなどを用いて行います。
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
適宜、指示します。