シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 教育学演習(4)/教育学演習(4)(10) | 2026 | 通年 | 月3 | 文学部 | 下司 晶 | ゲシ アキラ | 3・4年次配当 | 4 |
科目ナンバー
LE-ED3-N804
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
思想・哲学、精神分析・深層心理学から教育と人間形成を考える。
科目目的
思想・哲学、精神分析・深層心理学から教育を考えます。
ゼミでの発表、討論を通して、文献の読み方やレポートの作成方法、発表や討論、文献の調査法の基礎を養うとともに、それを通して批判的思考が出来るようになります。
到達目標
現代日本の教育とは異なる教育や人間形成のあり方があることを知ること。
批判的思考法を用いて、これからの教育のあり方を構想できるようになること。
授業計画と内容
下記のようなテーマと進行を予定しています。
毎回、5人程度のグループでのディスカッションを行う予定です。
内容は授業進行によって変更される可能性があります。
1.教育学入門
2.教育学の複雑さ・微妙さ
3.子ども アリエス
4.教科書 コメニウス
5.自然と社会 ルソー
6.理解 ヘルバルト
7.大人 カント
8.学校と社会 デューイ①
9.民主主義と教育 デューイ②
10.脱学校 イリイチ
11.権力 フーコー
11.再生産 ブルデュー
12.解放 フレイレ
13.京都学派
14.関連文献を探す①書籍資料
15.関連文献を探す②論文
16.心理学と教育(総論)
17.父子関係 フロイト
18.劣等感 アドラー
19.原型 ユング
20.愛着 ボウルビィ
21.母子関係 ウィニコット
22.アイデンティティ エリクソン
23.発達 ピアジェ
24.関係 ワロン
26.ケア ノディングス
27.自己 バトラー
28.教育とは何か?
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
月に1回程度のレジュメ発表を求めます。
受講者は、毎週、一定の文献を読んでから出席し、上記のレジュメ発表者ともに議論します。
レジュメ発表者以外にも、事前学習が必要です。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 平常点 | 100 | レジュメ発表、ディスカッションへの参加などによって評価する。 |
成績評価の方法・基準(備考)
必要に応じてレポートを課すこともある。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
文献は配布する。
その他、授業にて指示する。
その他特記事項
受講生の興味や理解度に応じて、内容や方法を変更する場合があります。
半期に3回以上休んだ場合、レジュメ発表時に欠席した場合、単位取得に問題が生じることがあります。