シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 学びの基礎演習(2)B | 2026 | 後期 | 金3 | 文学部 | 向山 昌利 | ムコウヤマ マサトシ | 2年次配当 | 2 |
科目ナンバー
LE-IF2-Q022
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
本授業は、3年次から始まる専門演習の選択および卒業論文・卒業課題研究に向けた準備を目的とする演習科目である。
これまでの授業で培ってきた「スポーツとの関わり」「関心」「問い」をもとに、文献・資料・簡易的な調査を通じてテーマを掘り下げ、調べた内容を他者に説明・発表する経験を積む。
競技経験の有無やレベルに関わらず、学生一人ひとりが自らの立場を活かした研究テーマを検討し、今後の専門的学修へと接続することを目指す。
科目目的
3年次以降の専門演習および卒業論文・卒業課題研究に向けて、自身の関心領域を明確にし、研究テーマとして検討・説明できる基礎力を養う。
到達目標
本授業を通じて、受講生は以下を達成することを目標とする。
1. 自身の関心にもとづく研究テーマ候補を言語化できる。
2. 文献や資料を用いてテーマを調べ、整理することができる。
3. 調べた内容を他者に分かりやすく説明・発表することができる。
4. 3年次の専門演習選択および卒業論文・卒業課題研究に向けた見通しを持つことができる。
授業計画と内容
1 ガイダンス
2 これまでの学びの振り返りと関心の整理
3 改めて「研究テーマ」とは何か
4 「情報・文献の探し方」応用編
5 調べてみる①(文献・資料)
6 調べてみる②(整理と要約)
7 中間共有:テーマ途中経過発表
8 フィードバックを踏まえたテーマの修正
9 研究の方法を考える
10 専門演習とのつながりを考える
11 発表資料の作成
12 最終発表①:研究テーマの発表
13 最終発表②:質疑とフィードバック
14 まとめ
※上記内容はあくまでも予定である
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| レポート | 50 | 1) 論理性、意義、わかりやすさ 2) 表現の正確性 3) 引用・出典の明示 |
| 平常点 | 50 | 1) 報告内容(論理性、意義、わかりやすさ) 2) 課題に対する積極的な応答 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
manabaを使用した学生参加型授業
実務経験のある教員による授業
はい
【実務経験有の場合】実務経験の内容
ラグビーを草の根から国代表までの競技レベルでプレーした経験があり、「余暇活動」、「健康増進」、「人格形成」、「競技力向上」などスポーツ参加の多様なあり方を理解している。また、国内・国外、愛好家から国代表レベル、児童からシニアといった幅広い対象に対してラグビーを指導した経験を有するため、指導者と参加者との関係を複眼的にとらえることができる。くわえて、政府機関や国内競技連盟とともにスポーツを通じた国際協力プログラムを作成・実施・評価した経験を有するとともに、スポーツを通じた異文化理解プログラムを展開する一般社団法人の代表理事として組織を運営する経験をもつため、プログラム展開や組織運営にまつわる諸課題を理解している。
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
プレーヤー、指導者、組織運営者としての経験と人的ネットワークを活用して、実践知に基づく授業を展開する。
テキスト・参考文献等
授業時間内に適宜、指示する
その他特記事項
本授業は演習科目であり、授業内での活動・対話・発表への参加を重視するため、原則として欠席は認められない。ただし、やむを得ない事情がある場合は、事前に担当教員へ相談すること。