シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 専門演習(1)A(2)A | 2026 | 前期 | 木2 | 文学部 | 高尾 将幸 | タカオ マサユキ | 3年次配当 | 2 |
科目ナンバー
LE-HS3-Q111
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
体育・スポーツに関する文化論的研究、社会科学的研究の進め方を学ぶ。
卒業研究を実施するためには、研究テーマに関する先行研究の検索・収集および批判的検討の仕方を理解することが不可欠である。また、方法論についても、認識論、リサーチ・デザイン、手法のそれぞれの段階での理解が求められる。さらに、それらを総合して適切な研究計画を立てることが基本となる。
演習方式をとる本授業では、上記の内容に関連した基礎的な文献を読み進めつつ、各自の研究計画の立案の足掛かりを得ること目的とする。また、文献の要約や発表、グループ・ディスカッションを通じてプレゼンテーションの基本的技術を養うことを求める。最終課題として、自分の問題関心に沿った先行研究の問題点を洗い出したり、資料の収集や整理技法についても理解を深め、実施すべき更なる調査実践を考案することを課す。
4年生については、自らが取り組む卒業論文ないし卒業課題研究の研究計画を報告する。3年生はそれに対して質問やコメントを提示する。
科目目的
スポーツと文化ないし社会科学に関係する基礎的な文献を読み進めつつ、各自の研究計画の立案の足掛かりを得ること目的とする。また、文献の要約や発表、グループ・ディスカッションを通じてプレゼンテーションの基本的技術を養うことを課す。
到達目標
専門演習における2年間の学習成果を「卒論」あるいは「卒研」として結実させる。
授業計画と内容
1 ガイダンス
2 「研究」とはいかなる行為か
3 ゼミでの学びについて
4 研究計画の立て方
5 文献検索の方法
6 適切な引用技術・表示の仕方について
7 プレゼンテーション(レジュメ作成)の方法について
8 指定文献の輪読(1):ジェンダー/セクシュアリティ
9 指定文献の輪読(2):社会関係資本
10 指定文献の輪読(3):(感情)労働
11 指定文献の輪読(4):ナショナリズム/グローバリゼーション
12 指定文献の輪読(5):SNS/インターネット
13 指定文献の輪読(6):家族/ペアレントクラシー
14 まとめ:研究計画報告会
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
集中討議やゼミ員間の交流を促進するため、合宿を行う予定である
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 期末試験(到達度確認) | 40 | 研究計画の進捗をみて評価する (試験は実施しない) |
| 平常点 | 60 | 出席状況、発表、討議、クラス貢献度等により総合的に評価する |
成績評価の方法・基準(備考)
全授業回の8割以上の出席がないと評価対象外となる
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/その他
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
オフィスアワーでの対応
アクティブ・ラーニングの実施内容
PBL(課題解決型学習)/ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション/実習、フィールドワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
とくに定めない(必要に応じてその都度、指示する)