シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| バドミントン | 2026 | 前期 | 金1 | 文学部 | 折居 巧朗、向山 昌利 | オリイ タクロウ、ムコウヤマ マサトシ | 1年次配当 | 1 |
科目ナンバー
LE-PP1-R101
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
本授業は、バドミントンを通じて、生涯にわたり心身の健康を支える基礎的能力を身につけることを目的とする。運動強度を調整しやすい特性を活かし、ラリーや簡易ゲームを中心に協力的なプレーを学ぶ。技能の優劣ではなく、誰もが安心して楽しめる環境づくりへの主体的な関与を重視する。必要に応じて、2年生以上はファシリテータとして1年生を支援する。
科目目的
この科目は、カリキュラム上の必修科目である。
この科目では、学生がスポーツ実践を通して、自己の健康状況を正しく理解し、体力を保持・増進させるための好ましい運動習慣を獲得するとともに、スポーツの社会的な意義や価値について基礎的な知識を習得することを目的とする。
到達目標
本授業を通じて、学生は以下を達成することを目標とする。
1. バドミントンの基本的な特性やルールを理解し、自身の体力や技能に応じて安全にプレーすることができる。
2. 仲間と協力しながら活動に参加し、誰もが楽しめる雰囲気づくりに主体的に関わることができる。
3. 生涯スポーツとしてのバドミントンの価値を理解し、授業外や将来においても運動に親しむ意義を説明できる。
授業計画と内容
対面形式による実技[バドミントン]を実施するが、適時、manabaを使った資料配布や課題提示もおこなう。
① ガイダンス
② バドミントンの発展史を追体験する①(羽根つき遊び)
③ バドミントンの発展史を追体験する②(多人数制ゲーム)
④ 基本的な技術(ドライブとクリア)
⑤ 基本的な技術(ドロップとロブ、サーブ)
⑥ 発展的な技術(ロブ~ドロップ~ヘアピン)、シングルスゲーム(コート半面)
⑦ ルール解説(担当:折居巧朗)
⑧ 発展的な技術(スマッシュ、フットワーク)、審判法
⑨ ダブルスゲームの導入
⑩ ダブルスゲームの展開
⑪ ダブルスでのフォーメーション
⑫ シングルスゲーム(コート全面)
⑬ 技能到達度の確認
⑭ レポート提出とまとめ
基本動作と基礎技術について学習した後、ゲームを中心として展開していく。
上記内容は、習得の度合い等により一部変更となる場合がある。
ルールや審判法についても学習し、自主的にゲーム運営を行ってもらう。
授業時間外の学修の内容
授業終了後の課題提出/その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業以外に週3回以上の自主的な運動を心掛けること
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。個別の指示がない限りは、特に必要ありません。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| レポート | 20 | 1) 論理性 2) 表現の正確性 |
| 平常点 | 80 | 1) 誰もが楽しめる環境づくりに対する貢献度 2) 80%の出席が単位修得の最低条件 |
成績評価の方法・基準(備考)
全授業回数の8割以上の出席をもって評価対象者とする
課題や試験のフィードバック方法
授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
実習、フィールドワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
中央大学保健体育研究所編(2019)『健康スポーツ50講』中央大学出版部
その他特記事項
(履修者への要望)
1.体育実技に参加するためには、学内で無料で実施する入学時4月の「心電図検査」と「該当年度の定期健康診断」を受診していることが必須となります。
いずれか一方でも未受診の場合、外部医療機関で、自己負担により両検査を受け、証明書を提出する必要があります。
これは、2年次以降の履修生にも適用になりますので、ご注意下さい。
2.欠席や遅刻をしないこと
3.運動着、運動靴(屋内)を各自で準備すること