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シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:特別教養(4)(歴史研究)

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
特別教養(4)(歴史研究) 2026 前期 月5 文学部 宮間 純一 ミヤマ ジュンイチ 1~4年次配当 2

科目ナンバー

LE-IF1-R204

履修条件・関連科目等

特になし

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

本授業は、宮間純一(日本史学専攻)をコーディネーターとするオムニバス形式の授業として実施する。歴史やその関連分野を研究する方法や意義などについて、各回の講師がそれぞれの経験・活動に即した講義を展開する。講義は、テキスト(高橋宏明・宮間純一編『歴史学の見方・考え方―研究の舞台裏』)を深める形で実施する。
授業の中では、古文書などの歴史資料に触れる機会も設ける。中央大学資料館での見学・学修も予定している。最終的には、講義の内容にかかるグループワークを行い、その成果を発表する。

科目目的

歴史研究やその関連分野を専門とする研究者が、何を考えて、どのような方法で研究に取り組み、いかに歴史を語り、叙述しているのかを深く知ることで、主体的に歴史と向き合う姿勢を養う。

到達目標

これから歴史学や歴史に関わる分野を学ぶ学生が、みずから研究課題を発見し、課題解決のために適した方法を考案することができる能力の基礎を身につける。

授業計画と内容

第1回 4/13 ガイダンス(宮間純一)
第2回 4/20 いにしえびとの声を聴く―京都・陽明文庫の調査から― 志村佳名子(日本史学専攻)
第3回 4/27 私の天皇・天皇制研究―「昭和大喪」研究の途中で― 宮間純一(日本史学専攻)
第4回 5/11 シュメール語文書を読む仕事 唐橋文(西洋史学専攻)
第5回 5/18 図書館情報学と二つの歴史研究 小山憲司(図書館情報学専攻)
第6回 5/25 あるプロイセン兵士との出会い-私の近世ドイツ軍事史研究 鈴木直志(西洋史学専攻)
第7回 6/1 カンボジア歴史研究と「民話」―農民の精神世界を垣間見る― 高橋宏明(東洋史学専攻)
第8回 6/8 私の朝鮮史研究と「図書」―ハンコから朝鮮王朝の外交を読み解く― 木村拓(東洋史学専攻)
第9回 6/15 歴史研究の現場で学ぶ―大学史資料館での見学・学修(中央大学大学史資料館学芸員、宮間)
第10回 6/22 歴史資料にふれる① ―史料の保存―(宮間)
第11回 6/29 歴史資料にふれる② ―史料の利用―(宮間)
第12回 7/6 発表準備① ―史料をよむ―(宮間)
第13回 7/13 発表準備② ―史料を解釈する―(宮間)
第14回 7/20 受講生による発表とまとめ(志村、唐橋、小山、鈴木、高橋、木村、宮間)
*第2回から第9回までは、順番が前後することがあります。第9回から第14回までについて、資料館での見学などの対面を前提とした内容がスケジュールに入っていますが、オンライン受講者には別途学修方法を指示します。

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
レポート 70 毎回、講義の際にショートレポート(200字~400字)の提出を課すのでmanabaを通じて締め切りまでに提出すること。14回分を各5点で採点する。ショートレポートの提出回数が10回に満たない者は不合格とする。
平常点 30 プレゼンテーションの内容、グループワーク・ディスカッションへの取組状況により採点する。

成績評価の方法・基準(備考)

ショートレポート採点基準は以下の通り。
5点:講義の内容を踏まえた上で、自己の見解を説得的・理論的に展開できている。
4点:講義の内容をまとめているが、自己の見解が不十分である。
3点:講義の内容を適切にまとめているが、自己の見解がない。
2点:講義の内容の一部がまとめられている。
1点:講義の内容を記載してはいるが、不正確な箇所が多い。
0点:講義の内容と関係のない記述しかない。
※生成AIが作成した回答の提出、剽窃、他人の回答のコピペ等の不正を1回でも発見した場合は、理由を問わず不合格とする。

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

ディスカッション、ディベート/グループワーク/プレゼンテーション/実習、フィールドワーク

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

その他

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

ショートレポートなどの提出物は、manabaを利用して提出します。また、グループワークでもmanabaを使用することがあります。講師によって講義も端末を使用する可能性があります。ノートPCやタブレット端末などのデバイスを授業に持参してください。

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

<テキスト>
高橋宏明・宮間純一編『歴史学の見方・考え方―研究の舞台裏』(勉誠社、2026年3月刊行)

その他特記事項

参考URL

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