シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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外書講読(政治学)A1(独)/外書講読(政治学)B1(独) | 2024 | 春学期 | 木5 | 法学部 | 井関 正久 | イゼキ タダヒサ | 3年次配当 | 2 |
科目ナンバー
JU-OL3-020S,JU-OL4-022S
履修条件・関連科目等
ドイツ語中級レベルに達していること。
授業で使用する言語
日本語/ドイツ語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
ドイツ・ヨーロッパ政治および社会運動をテーマにとり上げ、ドイツ語で書かれた新聞記事や小論文を中心に、比較的短めの文献を読み進めていく。
科目目的
政治学に関するドイツ語文献の読解訓練により、専門書を読み込む力を養う。
到達目標
政治学で必要なドイツ語力を身につける。
授業計画と内容
第1回 授業概観
第2回 方法論:文法
第3回 方法論:語彙
第4回 ニュース記事:ドイツ政治
第5回 ニュース記事:内政
第6回 ニュース記事:外交
第7回 ニュース記事:EU
第8回 ニュース記事:国際関係
第9回 ニュース記事:社会運動
第10回 ニュース記事:難民問題
第11回 ニュース記事:民族紛争
第12回 ニュース記事:コロナ禍
第13回 政治学小論文
第14回 まとめ
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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平常点 | 100 | 出席、授業への参加度、授業態度、課題提出 |
成績評価の方法・基準(備考)
評価の前提条件:出席率が70%に満たない者、課題を提出しない者についてはE判定とする。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
授業時に指定する。