シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 英語表現 | 2026 | 通年 | 水4 | 文学部 | 戸張 雅登 | トバリ マサト | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
LE-EN1-SE12
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
英語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
多様な英語詩に触れて感性を養うとともに、音節、韻律を基礎から学び、ソネットやオード、バラッド、滑稽五行詩、俳句、短歌などの定型詩を詠むことで、英語での自由な表現を目指します。また、映画で引用された詩を取り上げ、詩の役割を学びます。英語詩が成立した文化的・社会的背景を踏まえて詩の内容を考察し、批判的精神を養います。
履修に際し、授業で扱う映画が未視聴か視聴済みかは問いません。ただ、授業内での説明やテキストに掲載されている英文が、映画の内容の多少のネタバレとなることがありますので、「未視聴の映画のネタバレは避けたい」という方はご注意ください。また、授業内ですべての映画を視聴する授業ではありませんのでご注意ください。
授業ではテキストやワークシートを用いて英語詩への理解を深め、語彙力と読解力の向上を目指します。音源を活用したディクテーションを行い、リスニングの練習も行います。そして、様々な形式の作詩を個人またはペアやグループで協力して行うことで、自己理解に加えて他者理解を深めてもらいます。
科目目的
英語詩の読解に加えて、詩と映画に関する英文や、詩の社会的・文化的背景に関する英文を通じて、英文法への理解を深めるとともに語彙力を高め、多様な英語表現ができるようになる。また、作詩を通じて自己理解と他者理解を深めることを目的とする。
到達目標
英文の内容に関連した語彙力を高める。
自分の心情を英語で表現できるようになる。
英文解釈が正確にできるようになる。
多様な視点からの作品分析を英語で行えるようになる。
授業計画と内容
あくまで予定であり、履修者数や履修者の希望など、状況に応じてスケジュールや授業内容状況を変更する可能性があります。
前期
1. Roman Holiday
2. Orlando
3. Sense and Sensibility
4. Mrs. Dalloway
5. Dead Poet's Society
6. The Serpent's Kiss
7. Dead Man / Red Dragon
8. Splendor in the Grass
9. Brief Encounter
10. Bridget Jones's Diary
11. Waterloo Bridge
12. Anne of Green Gables
13. Sophie's Choice
14. The Bridges of Madison County
後期
1. Memphis Belle
2. Days of Wine and Roses
3. Telefon
4. Apocalypse Now
5. Four Wedding and a Funeral
6. The Graduate
7. Eternal Sunshine of the Spotless Mind
8. Before Sunrise
9. The Notebook
10. Blade Runner
11. Interstellar
12. Into The Wild
13. Skyfall
14. Seven
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出/その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
テキストで学修する単語や熟語表現の予習・復習
ディスカッション・クエスチョンに対する回答の準備
作詩の準備
授業内で精読した英文の復習
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| レポート | 40 | 年2回の期末レポート |
| 平常点 | 60 | 小テスト:20% 課題:20% 授業内アクティビティへの参加:20% |
成績評価の方法・基準(備考)
授業を通年で計7回以上欠席した場合、単位は認めません。早退・遅刻2回で欠席1回とします。
授業履修態度に著しく問題がある場合、単位を認めないことがあります。
教育実習や介護実習、忌引きや大学で配慮対象とされている病気(一般的な風邪や体調不良は含みません)などの特別な理由がない限り、追試や特別課題などによる救済は原則として認めません。また、上記の理由で授業を欠席する場合は証明書の提出が必要です。クラブ活動・就職活動などによる欠席は、配慮の対象となりませんので注意してください。
各種実習は、欠席する授業日が分かった時点でまず一度教員にご連絡ください(実習による欠席者が多い場合は、授業内容を調整する必要があるからです。証明書の提出は後日で構いませんが、実習の日程が分かり次第すみやかにご連絡ください)。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う/その他
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
I will try my best to provide extensive feed back on each of your assignments, to help in your continual improvement.
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/グループワーク
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
テキストは忘れずに購入してください。購入後の紛失についてはこちらでは対応できかねますので、失くさないようご自身で管理してください。毎週持参すること。
①Philip Zitowitz / 松浦暢 / 真砂久晃 / Kermit Carvell / 祖父江美穂 / 鈴木洋美 / 鈴木ふさ子 / 大庭香江 編著 ②The Poetry of Film: 英詩で味わう映画 ③金星堂、2005年 ⑦ISBN: 978-4-7647-0977-5