中央大学

シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:専門演習A1/専門演習B1

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
専門演習A1/専門演習B1 2026 春学期 木5 法学部 金 彦叔 キム オンスク 3・4年次配当 2

科目ナンバー

JU-OL3-015S,JU-OL4-017S

履修条件・関連科目等

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

本演習では、企業のグローバルなビジネス展開の仕組みや法的リスク、国際的な商事紛争の解決メカニズムや課題について研究する。進め方としては、各回に設定したテーマごとに担当者を決め、その担当者にテーマに関する概説および判例研究(事実関係の確認、争点、原告・被告の主張、判旨、評価)を行ってもらい、ゼミ内で議論を行う。参加者同士が積極的に疑問を出し合い、議論を通じて理解を深めていくことを目指す。

科目目的

本演習の目的は、国際取引の法的リスクを理解し、国際商事紛争解決に関する法的知識を取得するとともに、事例研究を通じて、リーガル・リスク・マネジメントの観点から、国際企業法務を理解することである。

到達目標

①国際取引の現状と課題、実際どのような事例が起きているか理解する。
②リーガル・リスク・マネジメントの観点から、国際的な商事紛争解決の仕組みを理解し、法的争点や課題を理解する。③判例研究ができる。

授業計画と内容

1.イントロダクション
2.国際取引法の概説(前半) 
3.国際取引法の概説(後半) 
4.国際売買取引①-売買契約 
5.国際売買取引②-国際決済 
6.国際売買取引③-国際運送・保険
7.国際売買取引④-CISGの適用
8.知的財産の取引①-知的財産の取引 
9.知的財産の取引②-知的財産権の保護
10.知的財産の取引③-ライセンス契約、FRAND宣言
11.海外直接投資①-合弁契約 
12.海外直接投資②-国際M&A
13.海外直接投資③-国際企業活動と人権
14.まとめ

※※第4回目以降は、学生が担当する。詳細なテーマおよび取り上げる判例については、教員と相談のうえで決定する。

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。 ・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
平常点 100 授業への参加度、課題への取り組み、報告の完成度

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

実施しない

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

「参考文献」
早川吉尚ほか編『国際取引法入門』(有斐閣・2024)
井原宏『国際取引法講義』(大学教育出版・2023)
多田望ほか編『ベーシック 国際取引法』(法律文化社・2023)
阿部博友『国際ビジネス法概論』(中央経済社・2022)
森下哲郎ほか『ケースで学ぶ 国際企業法務のエッセンス』(有斐閣・2017年)
久保田隆『国際取引法講義』(中央経済社・2017年)
河村寛治外『ビジネス法体系 国際ビジネス法』(ビジネス法体系研究会・2016年)など

その他特記事項

参考URL

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