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シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:プログラム言語(2)

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
プログラム言語(2) 2026 前期 木1 文学部 鈴木 裕信 スズキ ヒロノブ 1~4年次配当 2

科目ナンバー

LE-IM1-T402

履修条件・関連科目等

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

プログラミング言語Processingを用いてプログラムの構造やデータ構造について学ぶ。毎回のプログラミングを通して、徐々にステップアップし、最後は問題を解決するプログラムを作成する。毎回実習をベースに授業を進める。

科目目的

ソフトウェア(プログラム)とは現代社会で欠かすことの出来ないものであるが、そのソフトウェアの作製する過程を通して情報社会に対する「幅広い教養」や「複眼的に思考」といったことを習得することを目的とする。また履修者にはオリジナルのプログラム作製を課すことで「主体的に自ら学ぶ」というプロセスを習得することも目的とする。

到達目標

最終的にオリジナルのプログラムを「企画(仕様)」「設計」「実装」「稼働(動作試験)」の製作過程を経て動かすことを到達目標とする。

授業計画と内容

1. オリエンテーション / ソフトウェアの役割についての理解
2. 図形描写に必要なプログラム構造と必要なAPIについての解説と実習
3. プログラムにおける変数の役割と理解・実習
4. インタラクティブ処理のロジックとプログラム構造の理解と実習
5. キー入力・文字・フォントの扱い方の理解と実習 (課題出題)
6. 画像データの違いの理解とメディア処理の実習
7. アニメーションのロジックと処理方法の実習
8. 関数の役割の理解と作成の実習 (課題出題)
9. オブジェクト指向の理解とクラス定義の実習
10. 配列の理解と処理の実習
11. 周辺デバイスからの入力方法の理解との実習
12. ペア・プログラミングのイントロダクション <課題解決型の学習・グループワーク>
13. ペア・プログラミングの実践 <課題解決型の学習・グループワーク>
14. ペア・プログラミングの成果発表 <課題解決型の学習・グループワーク>

1~11までは毎回授業内で小さなプログラムを作成する。12~14までは2~3名からなる小さなチームを作りチーム単位でプログラムのアイデア出し、設計、プログラミング、テストといった一連の作業を行いオリジナルのインタラクティブな機能をもったプログラムを完成させることを目標とする。尚、受講者数が少ないなどやむを得ない場合や、対面授業などがむずかしい状況の場合はチーム作業ではなく個人でのプログラム作成となる場合がある。

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
平常点 100 小課題は2題とし各々25%の配分とし、最終課題のオリジナルのプログラム作製は50%を配分する。

成績評価の方法・基準(備考)

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

PBL(課題解決型学習)/グループワーク/実習、フィールドワーク

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

その他

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

毎回コンピュータを使っての授業

実務経験のある教員による授業

はい

【実務経験有の場合】実務経験の内容

1985年㈱SRA入社し現場でUNIXやネットワーク関連のソフトウェア開発を経験したあと、同社ソフトウェア工学研究所にてネットワーク・トラフィックの研究、ソフトウェア品質の研究を行う。96年に独立しソフトウェア・コンサルタントとして活動。1980年代よりフリーソフトウェア運動に参加し2002年からは特定非営利活動法人フリーソフトウェアイニシアティブ(FSIJ)事務局長という立場からフリーソフトウェア運動に携わる。オープンソース関連では、2006年から2009年にかけてGoogle Summer of CodeにFSIJのメンターの1人として参加した経験を持つ。ソフトウェア技術者協会の幹事として産学の垣根を越えて経験や技術の交流をしあうプロフェッショナルソサエティの場を作る活動に参加している。2017年よりユニバーサルシェルプログラミング研究所に所属しIoTに関連するソフトウェア開発の研究に従事している。

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

I began my career at SRA Inc. in 1985, working on UNIX and network software development before moving into research on network traffic and software quality at their Software Engineering Laboratory. In 1996, I launched my career as an independent software consultant.

I have been participating in the Free Software movement since the 1980s. Since 2002, I have been deeply involved as the Director of the Secretariat for the Free Software Initiative of Japan (FSIJ). My open-source experience also includes serving as an FSIJ mentor for the Google Summer of Code (2006–2009).

As a board member of the Software Engineers Association (SEA), I am active in building a professional community that bridges the gap between industry and academia. Since 2017, I have been with the Universal Shell Programming Laboratory, researching software development for IoT.

テキスト・参考文献等

Processingをはじめよう 第2版 (Make: PROJECTS), Casey Reas、Ben Fry 著 船田巧 訳, オライリー・ジャパン, ISBN 4873117739, 2016/9/7

授業出席者は教科書を必携のこと。

授業の資料配布などはGoogle Classroomを利用する。クラスコードはmanabaで通知する。

その他特記事項

最後に自分でデザインしたインタラクティブ・ゲーム作成を行う。(最終課題)

参考URL

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