シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| スポーツ科学概論(2) | 2026 | 後期 | 金4 | 文学部 | 高尾 将幸 | タカオ マサユキ | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
LE-HS1-T902
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
現代社会において、スポーツはグローバルな文化現象としてのポピュラリティを獲得するだけでなく、学校教育や地域クラブ/民間クラブ、私的な趣味や健康的な身体活動のツールに至るまで、私たちの生活と深く結びついている。その一方で、スポーツに関する正確な情報や科学的かつ多角的な理解の機会は限られているのが現状である。
この授業では、自然科学的視点と人文・社会科学的視点のそれぞれのアプローチからスポーツを捉え、多角的かつ深い理解を獲得することを目的とする。具体的には、する・みる・支えるスポーツ、スポーツの制度や組織、トレーニング、コンディショニング、健康、ジェンダー、学校体育といった関連テーマを取り上げ、スポーツと身体、さらにスポーツと社会の関係を学術的根拠に基づいて考えることを目指す。
科目目的
スポーツ科学に関する基礎的な知識と、スポーツ科学全般についてのリテラシーを高めることが目的である
到達目標
スポーツと身体や社会との関係を説得的に説明できるようになる。体育・スポーツ科学の概要を把握するとともに、自分で調べ、考え、まとめる基本的な手法を学ぶ。
授業計画と内容
1)概念的整理:体育、運動、スポーツ、身体活動
2)するスポーツ
3)みるスポーツ
4)支えるスポーツ/知るスポーツ
5)スポーツ権とインテグリティ
6)スポーツとガバナンス
7)トレーニングの基礎
8)コンディショニング運動の基礎
9) 運動中のケガと応急手当
10)日常生活と健康(1):QOLとこころの健康
11)日常生活と健康(2):生活習慣病予防
12)体育・スポーツ科学の見取り図
13)口頭発表およびディスカッション
14)まとめ(到達度確認)
授業時間外の学修の内容
その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
上級学年時の学習を念頭におきつつ、最後の口頭発表の準備を行う
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| 期末試験(到達度確認) | 60 | 最終回に到達度確認のための試験を実施する。 |
| レポート | 20 | 知識の定着を図るとともに、自らの学修に向けた見通しを考えるための小レポートを課す。 |
| 平常点 | 20 | 授業内での発表及び取り組みについて、論理性、正確性、倫理性の観点から評価を行う。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
対面授業ができないときには、会議システムによる同時双方向授業も行う予定
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
テキスト:
中央大学保健体育研究所編「健康スポーツ50講」中央大学出版部