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シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:健康・医療心理学

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
健康・医療心理学 2026 後期 月4 文学部 中村 菜々子 ナカムラ ナナコ 2~4年次配当 2

科目ナンバー

LE-PY2-T923

履修条件・関連科目等

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

心身の健康維持・増進および疾病の治療・予防には、人の行動が大きく関与しています。これらについて心理学の観点から理解します。具体的には、1)健康における心と身体の関連、2)予防の考え方と実際の支援、3)身体疾患患者への心理的支援、4)ライフサイクルと健康心理学、の4つのテーマについて学びます。

科目目的

本授業では、1)健康における心と身体の関連、2)予防の考え方と実際の支援、3)身体疾患患者への心理的支援、4)ライフサイクルと健康心理学の4つのテーマに関して、講義と授業外の課題への取り組みをとおして学ぶことで、心理学の観点から心身の健康維持・増進および疾病の治療・予防について理解することを目的としています。

到達目標

1)健康における心と身体の関連について説明できる(健康の定義、QOL、ストレス理論の基礎)
2)予防の考え方と実際の支援について説明できる(Caplanモデルによる予防の概念、危機介入、自殺予防)
3)身体疾患における心理的支援について説明できる(リエゾン精神医学、慢性疾患、行動変容)
4)ライフサイクルと健康心理学について説明できる(ライフサイクル、労働者のメンタルヘルス、女性のメンタルヘルス)

授業計画と内容

第01回 健康における心と身体の関連01:授業オリエンテーション、健康の定義、QOL
第02回 健康における心と身体の関連02:ストレス理論の基礎
第03回 健康における心と身体の関連03:ストレスによる心身の不調
第04回 予防の考え方と支援例01:予防とは
第05回 予防の考え方と支援例02:予防の実際例01(危機介入、自殺予防など)
第06回 予防の考え方と支援例03:予防の実際例02(高血圧予防など)
第07回 身体疾患における心理的支援01:チーム医療とリエゾン精神医学
第08回 身体疾患における心理的支援02:慢性疾患の治療と行動変容01
第09回 身体疾患における心理的支援03:慢性疾患の治療と行動変容02
第10回 身体疾患における心理的支援04:患者さんに伝わる説明とは?行動変容におけるヘルスコミュニケーション
第11回 ライフサイクルと健康心理学01:ライフサイクルとは
第12回 ライフサイクルと健康心理学02:ライフサイクルと健康の実際例01(働く人の心身健康)
第13回 ライフサイクルと健康心理学03:ライフサイクルと健康の実際例02(女性の心身健康)
第14回 授業のまとめ

授業時間外の学修の内容

授業終了後の課題提出/その他

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業外の学修時間を最低2時間は確保していただくことを想定した課題を出します。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
中間試験 30 manaba「小テスト」機能を用いて,概ね2-3回の授業に1回試験を行ないます。小テストは指定された期限内に回答することが求められます。
レポート 10 授業中に1回レポートを課します。
平常点 60 1)授業への出席
2)manabaコースニュースを期限内に確認すること
3)各回のresponを期限内に提出し、respon回答が基準を満たすこと(一定以上の分量、内容に問題がない)
上記3点について減点方式で評価します。
優れたrespon回答内容については、加点方式で評価します。

成績評価の方法・基準(備考)

レポート提出がない場合は、成績評価の対象としないので注意してください。
生成AIを用いて作成したレポートは、0点とします。

※2025年度と配点を変えていますので、再履修の方は気を付けてください。

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

その他

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

講義が中心の授業ですが、受講者からの質問等にはできるだけ応え、双方向なやりとりができるよう工夫していきます。

授業におけるICTの活用方法

クリッカー

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

実務経験のある教員による授業

はい

【実務経験有の場合】実務経験の内容

臨床心理士・公認心理師として、病院、クリニック、就労支援施設、大学附属相談室等で臨床業務に携わってきました。現在も医療領域で臨床業務を行っています。

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

本授業は、主に医療領域における、身体疾患患者さんとの臨床での関わりや、身体疾患患者の心理に関する心理学研究実施の経験を生かした内容となっています。

テキスト・参考文献等

<テキスト>
資料を配付します。
将来公認心理師となることを希望している受講者については、以下もテキストとしますので、授業資料と併せて読み、学びを深めてください。
宮脇稔ほか編 2025 公認心理師カリキュラム準拠 健康・医療心理学 第2版 医歯薬出版株式会社

<参考文献>
将来公認心理師となることを希望している受講者は、ブループリントにも目を通し、講義内容を適宜復習してください。
一般財団法人公認心理師試験研修センター 令和8年版公認心理師試験出題基準・ブループリント
https://www.jccpp.or.jp/download/pdf/blue_print.pdf
また、上記以外の参考文献については授業中に指示します。

その他特記事項

※資料と動画配信によるオンデマンド授業を実施します。PCでの受講を想定して資料作成しています。
※一定のペースを保って受講していただくことが大切だと考えますので、授業動画・資料はその週の土曜日17時までアクセス可能、毎回のrespon提出も土曜17時に設定しています。平日に計画的な受講を行い、生活リズムを整えましょう。
※受講者数や受講者の理解度、質問の多さ等に合わせて、授業実施順序や内容を変更する可能性があります。
※教員への連絡がある場合は、個別指導(コレクション)をご利用ください。

参考URL

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