シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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外書講読(政治学)A2(独)/外書講読(政治学)B2(独) | 2024 | 秋学期 | 木5 | 法学部 | 井関 正久 | イゼキ タダヒサ | 3年次配当 | 2 |
科目ナンバー
JU-OL3-021S,JU-OL4-023S
履修条件・関連科目等
ドイツ語中級レベルに達していること。
授業で使用する言語
日本語/ドイツ語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
ドイツ・ヨーロッパ政治および社会運動をテーマにとり上げ、政治学雑誌や論文集に掲載されているドイツ語論文を中心に、比較的長めの文献を読み進めていく。
科目目的
政治学に関するドイツ語文献の読解訓練により、専門書を読み込む力を養う。
到達目標
政治学で必要なドイツ語力を身につける。
授業計画と内容
第1回 授業概観
第2回 方法論:文法復習
第3回 方法論:政治学専門用語
第4回 政治学論文:1章1節
第5回 政治学論文:1章2節
第6回 政治学論文:1章3節
第7回 政治学論文:2章1節
第8回 政治学論文:2章2節
第9回 政治学論文:2章3節
第10回 政治学論文:3章1節
第11回 政治学論文:3章2節
第12回 政治学論文:3章3節
第13回 政治学論文:結論部
第14回 まとめ
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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平常点 | 100 | 出席、授業への参加度、授業態度、課題提出 |
成績評価の方法・基準(備考)
評価の前提条件:出席率が70%に満たない者、課題を提出しない者についてはE判定とする。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
授業時に指定する。