中央大学

シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:社会教育演習(1)

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
社会教育演習(1) 2026 前期 金4 文学部 金 亨善 キム ヒョンソン 3・4年次配当 2

科目ナンバー

QC-ED3-3405

履修条件・関連科目等

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

本授業では、今日の社会教育の現状を踏まえつつ、現代社会の課題や変化に伴って展開される各フィールドの多様な特性について検討する。とりわけ、複雑化する社会における協同・共生を中心的なテーマとして、社会教育の意義、課題、そして可能性について考察する。競争原理が優位となる現代社会において失われつつある他者との関係性や人間性を回復する場として、あらためて注目されている「コミュニティ」の現代的なあり方に着目し、それと密接に結びつく労働や学習の形態について、多面的な生活領域および多様な活動主体による実践事例を交えながら検討する。さらに、社会教育に関連する各フィールドの特性を踏まえ、当該フィールドにおける企画・実践に関わるプログラム計画やワークショップ設計の演習を行い、実践的な構想力と企画力の涵養を図る。

科目目的

現代社会の多様な問題に対して、社会教育の意義や課題を理解することを目指します。以下の内容を通じて学習を進めます。
1.事例学習:社会教育の現場における課題と実践を具体的な事例を通して学ぶ。
2.グループ学習:共同学習という社会教育の主要な学習方法を体験し、協働の意義を理解する。
3.ワークショップ企画:社会教育の実践につながるプログラム・ワークショップを企画し、実践的な構想力と企画力の涵養を図る。

到達目標

1、授業で取り上げた事例について、企画者の視点からその構造を分析できる。
2、グループワークで他のメンバーと良好な協力関係を築き、積極的に取り組める。
3、社会教育関連のフィールドにおける企画・実践に関わるプログラム計画やワークショップ設計の演習を行い、実践的な構想力と企画力の涵養を図る。

授業計画と内容

第1回:イントロダクション
第2回:共生社会と社会教育(1)
第3回:共生社会と社会教育(2)
第4回:市民活動と社会教育(1)
第5回:市民活動と社会教育(2)
第6回:地域学習と社会教育(1)
第7回:地域学習と社会教育(2)
第8回:公民館と社会教育(1)
第9回:公民館と社会教育(2)
第10回目 学校と社会教育(1)
第11回目 学校と社会教育(2)
第12回目 プレゼンテーション演習①
第13回目 プレゼンテーション演習②
第14回目 前期の振り返り

授業時間外の学修の内容

指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出/その他

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

授業時間内は、皆さんが取り組む宿題をもとにしてグループワークやグループ・ディスカッションを行います。毎回の期日までに、指定した様式・方法により宿題(予習・復習)に取り組むこと。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
レポート 30 期末リフレクション課題(30%)
平常点 70 授業への参加度&毎週の予習・復習課題(50%)
プレゼンテーション(20%)

成績評価の方法・基準(備考)


課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

PBL(課題解決型学習)/反転授業(教室の中で行う授業学習と課題などの授業外学習を入れ替えた学習形式)/グループワーク/プレゼンテーション

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

その他

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

課題の提出やグループワークの記録などはmanabaを活用する。

実務経験のある教員による授業

いいえ

【実務経験有の場合】実務経験の内容

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

テキスト・参考文献等

テキスト:参加者の問題関心に合わせて適宜指示する
参考文献:適宜紹介する

その他特記事項

・連絡事項がある場合、遠慮なくmanaba掲示板をご活用ください。
・グループワークを中心に進めていくため、欠席者が多いとグループワークを進めることができません。極力欠席のないように、やむをえず欠席する場合は、manaba掲示板(教員もグループメンバーにもお知らせがいきます)を利用して連絡をするようにしてください。

参考URL

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