シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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スペイン語2/スペイン語2 1年特設クラス(秋)/スペイン語4 1年特設クラス(秋)/スペイン語(Ⅱ)/スペイン語(Ⅱ)1年特設クラス(秋)/スペイン語(Ⅳ)1年特設クラス(秋)【1年74組】 | 2024 | 秋学期 | 水3 | 法学部 | 栗林 ゆき絵 | クリバヤシ ユキエ | 1年次配当 | 1 |
科目ナンバー
JU-SP1-002M
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
スペイン語の基本文法をひととおり学習する。
科目目的
スペイン語の基本的なしくみを理解し、日常的な表現を自分で読み書きできるようになること、および、辞書があれば簡単な文章は読めるようになることを目指す。
到達目標
秋学期は2つの過去形と未来・過去未来、さらに接続法の現在・過去・完了時制まで、再帰動詞も含めて、スペイン語の全時制の習得を目標とする。
授業計画と内容
第1回:第8課。点過去を用いた会話文。
第2回:第9課。線過去。点過去と線過去の使い分け。
第3回:第9課。比較。第10課。再帰動詞の活用。
第4回:第10課。再帰動詞の用法。
第5回:文法補足(前編)ここまでの復習。
第6回:文法補足(中編)
第7回:第11課。現在完了。
第8回:第11課。関係節。第12課。未来形。
第9回:第12課。過去未来形。
第10回:第13課。接続法現在。
第11回:第13課。接続法過去。
第12回:第14課。肯定命令。 否定命令。
第13回:文法補足(後編)接続法の完了時制と条件文。
第14回:全時制の復習。
授業時間外の学修の内容
その他
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
事前に動画で次の課の予習を行い、その課の練習問題(manabaおよび教科書)をやっておく。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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中間試験 | 20 | 6割以上 |
期末試験(到達度確認) | 60 | 6割以上 |
平常点 | 20 | 毎回のmanaba課題の実施状況および授業への参加状況により評価。 |
成績評価の方法・基準(備考)
中間・期末ともに筆記試験の予定ですが、オンラインの試験となった場合は中間30%期末50%とします。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
反転授業(教室の中で行う授業学習と課題などの授業外学習を入れ替えた学習形式)
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
manabaによる課題、manabaによるテスト実施。
レスポンによる出席確認。
PCによるzoom参加(遠隔授業日)。
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
栗林ゆき絵ほか「新・エストレリータ」朝日出版社、2019年、ISBN: 978-4-255-55104-3
辞書についてはmanabaで別途紹介。
上記教科書のQRコードから語彙集のダウンロード可。
その他特記事項
遠隔授業(全7回)の日程、中間テストの日程は後日manaba上で告知します。