シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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スペイン語8/スペイン語6 2年特設クラス(秋)/スペイン語8 2年特設クラス(秋)/スペイン語(Ⅷ)/スペイン語(Ⅵ)2年特設クラス(秋)/スペイン語(Ⅷ)2年特設クラス(秋)【2年74組】 | 2024 | 秋学期 | 月3 | 法学部 | ヨランダ フェルナンデス |
ヨランダ フェルナンデス |
2年次配当 | 1 |
科目ナンバー
JU-SP2-008M
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
その他
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
動詞接続法の活用と用法を中心的に学び、それを実際にスペイン語の表現に応用してゆきます。
接続法などの新しい文法項目の理解を定着させるためにプリントによって練習問題を随時行います。
科目目的
春学期スペイン語7/スペイン語5と同様。
到達目標
後期の中心的文法事項:動詞の接続法の使用を習得することで、スペイン語の表現力に幅を持つことができることが目標です。
授業計画と内容
1 春学期期末テストの返却とコメント、夏休み課題の発表
2 前回授業の続き、夏休みの課題に関する小テスト
3 9課:動詞接続法現在活用と使い方その1、形容詞節(関係節)と目的を表す副詞節
4 前回授業の整理と続き
5 10課:動詞接続法現在活用と使い方その2 、名詞節:主動詞の目的語・主動詞の主語
6 前回授業の整理、11課:接続法現在、使い方その3、主動詞・主節の意味と名詞節の接続法
7 前回授業の整理と続き、12課:接続法現在の使い方のまとめ
8 これまでの授業の整理と、命令文での接続法現在を補足
9 前回授業の続きと接続法過去のイントロ
10 13課:接続法過去活用と使い方その1、主動詞の時制との一致
11 前回授業の整理、14課:接続法過去活用と使い方その2
12 前回授業の整理と続き、15課:条件文
13 前回授業の整理と続き、秋期中心学習:接続法のまとめ
14 秋学期のまとめと確認の期末のテスト
*各課本文のスペイン語文読解についてはクラスの進度に合わせて行ってゆきます。
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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中間試験 | 40 | 筆記試験では、授業で扱った文法・語彙・文章による表現が正しくできるかを評価します。 口頭試験では、正しい発音・話す際の流暢さを評価します。 |
期末試験(到達度確認) | 40 | 14回目の授業で教室で行う100点満点のペーパー試験を想定しています。状況によってこの形式で試験を実施できない場合は相当の評価基準となる春学期の到達度確認のための試験を manaba を利用して実施します。 |
平常点 | 20 | 平常20%とは進度の段階に応じて行う学期中の数回(2、3回を予定)の小テストと授業での参加情況:出席回数や問題を解く際の積極性。これらを加味して評価します。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
PBL(課題解決型学習)
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
プリントを配布する。Distribucion de fotocopias
その他特記事項
1) 上記の授業計画は実際の授業に即して変更する場合があります。
2) 授業のノートを毎回とって下さい。
3) 学期中2回以上の無断欠席は極力回避(欠席理由は事後でも申し出ること)。