シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
スペイン語8/スペイン語6 2年特設クラス(秋)/スペイン語8 2年特設クラス(秋)/スペイン語(Ⅷ)/スペイン語(Ⅵ)2年特設クラス(秋)/スペイン語(Ⅷ)2年特設クラス(秋)【2年73組】 | 2024 | 秋学期 | 月3 | 法学部 | 栗林 ゆき絵 | クリバヤシ ユキエ | 2年次配当 | 1 |
科目ナンバー
JU-SP2-008M
履修条件・関連科目等
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
スペイン語の全時制を学び、日常生活に不自由しない豊かな表現を身につける。
科目目的
スペイン語の全時制の活用形を習得し、スペイン語らしい日常表現を身につけていく。
到達目標
接続法の全時制、肯定命令、否定命令、条件文の作り方を学習し、それらを用いた表現を身につける。教科書で扱われている活用形と語彙を習得する。
授業計画と内容
第1回:完了時制のまとめ。
第2回:肯定命令。活用形と作文。
第3回:肯定命令。会話理解。
第4回:否定命令と過去未来。活用形と作文。
第5回:否定命令と過去未来。会話理解。
第6回:接続法過去。活用形。
第7回:接続法過去。作文。
第8回:接続法過去。会話理解。
第9回:直説法過去完了、過去未来完了、接続法過去完了。活用形。
第10回:直説法過去完了、過去未来完了、接続法過去完了。作文。
第11回:直説法過去完了、過去未来完了、接続法過去完了。会話理解。
第12回:再帰動詞。用法のまとめ。作文。
第13回:再帰動詞。会話理解。
第14回:全時制の復習。
授業時間外の学修の内容
指定したテキストやレジュメを事前に読み込むこと/授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
テキストの単語は事前に調べておくこと。ダイアログの和訳、教科書の作文等の練習問題は宿題とし、授業内で答え合わせをする予定です。
manaba上での課題を毎回実施します
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり1時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
---|---|---|
中間試験 | 30 | 6割以上 |
期末試験(到達度確認) | 50 | 6割以上 |
平常点 | 20 | 毎回のmanaba課題の実施状況および授業への参加状況により評価。 |
成績評価の方法・基準(備考)
中間・期末ともに筆記試験の予定です。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける/授業時間に限らず、manabaでフィードバックを行う
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
実施しない
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
manabaによる課題、manabaによるテスト実施。
レスポンによる出席確認。
PCによるzoom参加(遠隔授業日)。*教室からzoom授業に参加する場合はマイク付きの有線イヤホンを用意してください。
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
栗林ゆき絵/ロベルト・コルメナ『シェリトリンド』同学社、ISBN 978-4-8102-0438-4
語彙集は上記教科書のQRコードからダウンロード可。
その他特記事項
遠隔授業日(全7回)の日程、中間テストの日程は別途manabaで告知します。