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シラバスデータベース|2026年度版

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ホーム > 講義詳細:社会科・地理歴史科教育法2

シラバス

授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科など 担当教員 教員カナ氏名 配当年次 単位数
社会科・地理歴史科教育法2 2026 後期 水3 教職 内藤 芳宏 ナイトウ ヨシヒロ 3年次配当 2

科目ナンバー

QC-TC3-A207

履修条件・関連科目等

授業で使用する言語

日本語

授業で使用する言語(その他の言語)

授業の概要

・講義を通して、社会科・地理歴史科における多様な学習指導や情報機器の活用法、授業研究や評価問題の作成の方法を習得する。
・戦後のすぐれた社会科や地理歴史科の授業実践や教育実習生の授業分析の検討を通して、社会科・地理歴史科の授業づくりのポイントについての理解を深めるとともに、模擬授業を通して社会科の授業実践力の基礎を養う。

科目目的

この科目は、教職課程において各教科の指導法に位置付けられており、当該教科における教育目標、育成を目指す資質・能力を理解し、学習指導要領に示された当該教科の学習内容について背景となる学問領域と関連させて理解を深めるとともに、様々な学習指導理論を踏まえて具体的な授業場面を想定した授業設計を行う方法を身に付けることを目的とします。

到達目標

中学校社会科及び高等学校地理歴史科における具体的な授業場面を想定した授業設計の方法を身に付けるとともに、模擬授業を通して社会科・地理歴史科の授業実践力の基礎を養う。

授業計画と内容

第1回:オリエンテーション-自身の社会科授業観を問い直す
第2回:戦後の社会科授業実践研究から学ぶⅠ-中学校社会科の実践
第3回:戦後の社会科授業実践研究から学ぶⅡ-高等学校地理・歴史の実践
第4回:教育実習生の授業分析と検討Ⅰ-社会科の授業(VTR)
第5回:教育実習生の授業分析と検討Ⅱ-地理歴史科の授業(VTR)
第6回:模擬授業指導案の協働作成(グループで)
第7回:各グループによる模擬授業の実施・検討Ⅰ(社会科地理的分野)
第8回:各グループによる模擬授業の実施・検討Ⅱ(社会科歴史的分野)
第9回:各グループによる模擬授業の実施・検討Ⅲ(地理歴史科地理)
第10回:各グループによる模擬授業の実施・検討Ⅳ(地理歴史科日本史)
第11回:各グループによる模擬授業の実施・検討Ⅴ(地理歴史科世界史)
第12回:社会科・地理歴史科における情報機器の活用
第13回:社会科・地理歴史科の評価問題の作成
第14回:まとめ-21世紀に求められる資質・能力と社会科授業
期末課題(学習指導案の作成)

授業時間外の学修の内容

その他

授業時間外の学修の内容(その他の内容等)

各時間の学習内容を理解できるように,各自で復習を行うこと。模擬授業の準備に際しては,学習指導案作成のための教材集め,教材研究等にしっかりと取り組むことが必要である。

授業時間外の学修に必要な時間数/週

・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。

成績評価の方法・基準

種別 割合(%) 評価基準
期末試験(到達度確認) 60 まとめテストの内容を評価する。
レポート 10 模擬授業等で作成した学習指導案を評価する。
平常点 30 授業への参加やリアクションペーパーの提出を含め,総合的に評価する。

成績評価の方法・基準(備考)

・出席状況(3分の2以上の出席)が履修条件となります。
・単位修得に係る成績評価は、履修条件を満たした方のみに行います。

課題や試験のフィードバック方法

授業時間内で講評・解説の時間を設ける

課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)

アクティブ・ラーニングの実施内容

グループワーク/プレゼンテーション/実習、フィールドワーク

アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)

授業におけるICTの活用方法

その他

授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)

模擬授業等で授業を行なう際に,プレゼンテーションソフトを活用するほか,写真や動画・映像の提示も行なう。

実務経験のある教員による授業

はい

【実務経験有の場合】実務経験の内容

中学・高等学校一貫校(兼任)の社会科および地歴科(地理)の現職教員として、教職経験を有しています。

【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容

実務経験を活かして,授業づくりの指導や学校現場の情報提供を行なう。

テキスト・参考文献等

【【テキスト】
・検定中学校社会科教科書(地理的分野、歴史的分野)
・検定高等学校地理歴史科教科書(地理総合・歴史総合)
※教科書の購入に関しては、初回授業時に説明します。(1冊1,000円程度)
・文部科学省(2017)『中学校学習指導要領解説 社会編』
・文部科学省(2018)『高等学校学習指導要領解説 地理歴史編』
※学習指導要領解説に関しては、文部科学省HPでも閲覧可能です。

【参考書・参考資料等】
・地理教育研究会編(2025):『地理で読み解く現代世界』古今書院
・大野新・竹内裕一編(2021):『地域と世界をつなぐ「地理総合」の授業』大月書店
・和井田清司他編(2019):『中等社会科100テーマー<地理総合・歴史総合・公共>授業づくりの手引きー』三恵社
その他、必要に応じて授業中に紹介・配付します。

その他特記事項

受講生の皆さんの反応・理解度の向上を目的としてリアクションペーパーを配付し,必要に応じてその内容を次回以降の授業に反映する予定です。
また,模擬授業実施の際には,コメントペーパーを配付し,その内容を授業者にフィードバックする予定です。

参考URL

文部科学省HP『学習指導要領』などのダウンロード用URL

https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/1384661.htm

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