シラバス
授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
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演習Ⅰ | 2025 | 春学期 | 水2 | 商学部 | 西川 可穂子 | ニシカワ カホコ | 3年次のみ | 2 |
科目ナンバー
CM-IF3-11XS
履修条件・関連科目等
受講開始前までに、環境学を並行または履修していることが望ましい。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
英語の文献を使用する場合もあります
授業の概要
本演習は、はじめに環境統計学の基礎を学ぶ。その後、各学生が水圏環境に関するパブリックデータを用いて、調査分析を行い、最後に論文にまとめる。
科目目的
この科目は、カリキュラム上の「商学部アドヴァンスト科目」であり、商学部スタンダード科目及び商学部分野別専門科目の発展的な科目として位置づけされています。この科目での学習を通じて、主体的学習能力を習得することを目的としています。
本科目は、演習科目です。環境問題について、分析をし、結果に基づいた対策を考えられるようにします。
到達目標
本演習を通して、学生が問題発見力や分析力を養い、結果に基づいた具体的な環境問題に対しての対策を考察できるようにする。また、それらを論文としてまとめる力をつけることを目標とする。
授業計画と内容
第1回 はじめに(授業内容や進め方などの説明)
第2回 水環境と現代の諸問題
第3回 パブリックデータとは
第4回 分析方法(1)環境問題と統計学
第5回 分析方法(2)データの種類
第6回 分析方法(3)母集団と標本
第7回 分析方法(4)データの特徴:分布を視覚的に答える
第8回 分析方法(5)2変数間の関係
第9回 分析方法(6)統計量
第10回 分析方法(7)母集団の特性値
第11回 分析方法(8)仮説検定
第12回 分析方法(9)分散の大きさ
第13回 分析方法(10)分散分析
第14回 環境データを用いた練習問題
第15回 プレゼンテーション(1)注目する環境問題
第16回 注目する環境問題のパブリックデータを抽出する
第17回 プレゼンテーション(2)地域的な問題
第18回 環境データの分析方法の検討
第19回 データ分析の実施
第20回 分析結果の検証
第21回 結果の因果関係を考察する
第22回 論文(1)要約
第23回 論文(2)背景と方法
第24回 論文(3)分析結果と考察
第25回 論文(4)結論
第26回 論文のまとめ
第27回 環境論文に関する意見交換
第28回 まとめ(総合討論)
第29回 卒業論文に関する説明
第30回 身近な例でテーマを考えよう (テーマ設定の工夫)
第31回 卒論テーマの検討1
第32回 卒論テーマの検討2
第33回 卒論テーマの検討3
第34回 卒論タイトルを決める
第35回 卒論執筆 主題1
第36回 卒論執筆 主題2
第37回 卒論執筆 背景1
第38回 卒論執筆 背景2
第39回 卒論執筆 分析1
第40回 卒論執筆 分析2
第41回 卒論執筆 結果をまとめる
第42回 卒論内容の中間発表
第43回 卒論執筆 分析3
第44回 卒論執筆 分析4
第45回 卒論執筆 結果2
第46回 卒論執筆 結果3
第47回 卒論執筆 結果4
第48回 卒論執筆 考察1
第49回 卒論執筆 考察2
第50回 卒論執筆 考察3
第51回 卒論執筆 結論1
第52回 卒論執筆 結論2
第53回 卒論執筆 見直し1
第54回 卒論執筆 見直し2
第55回 卒論内容の最終発表
第56回 まとめ(総合討論)
授業時間外の学修の内容
授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
授業時間外の学修に必要な時間数/週
成績評価の方法・基準
種別 | 割合(%) | 評価基準 |
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レポート | 50 | 最終的に論文としてまとめ、それを持って評価を与える。 |
平常点 | 50 | 演習での積極的な参加とプレゼンテーションなどを通して評価する。 |
成績評価の方法・基準(備考)
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
ディスカッション、ディベート/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
実施しない
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
片谷 教孝 松藤 敏彦
環境統計学入門: 環境デ-タの見方・まとめ方
オーム社 2003/4/10
その他資料は、適宜配布する。
その他特記事項
【利用するソフトウェア】
マイクロソフトExcel, word, PowerPointを使う。統計ソフトを利用する場合もある。
〔募集人数〕
15名程度
〔募集方法〕
● レポート(manabaの「レポート」にて提出)
〔国外実態調査〕
なし