シラバス
| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科など | 担当教員 | 教員カナ氏名 | 配当年次 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 感性情報論第二 | 2026 | 後期 | 土2 | 理工学研究科博士課程前期課程 | 坂本 隆 | サカモト タカシ | 1年次配当 | 2 |
科目ナンバー
SG-HI5-JN02
履修条件・関連科目等
主体的に学習に取り組み、レポート課題を提出することが求められる。
授業で使用する言語
日本語
授業で使用する言語(その他の言語)
授業の概要
本講義では、感性の科学的な取り扱いを会得できるようにする。
理論や技法を解説する授業とともに、各自がその知見を実際に用いて研究を進めるために必要な理論や技法を習得できるようにする。
またパソコン等ICTツールを活用した実習を実施する。
科目目的
感性情報の計測と解析に必要な科学的な考え方とその理論を確認し、感性情報学に関わる研究を進めるための技術修得を目的とする。
到達目標
感性情報学に関わる研究を進めるために必要な理論や技法を学んだ上で、習得した理論や技法を活用しながら、感性情報学に関わる研究成果を論理的かつ体系的に纏めて記述できることを目標とする。
授業計画と内容
1.感性情報学への導入
<技術報告>
2.技術報告の考え方:感性に関わる研究をどう纏めるか
3.技術報告の理論と技法:トップダウン思考とボトムアップ思考
4.技術報告の実践:課題解決型実習
<研究計画>
5.実験計画の考え方:実験計画はなせ必要なのか、統計分析とどう組み合わせるか
6.実験計画の理論と技法:要因と水準、独立・従属・剰余
7.実験計画の実践:課題解決型実習
<文献調査>
8.関連研究の探し方(情報機器を用いる)
9.参考文献の書き方(情報機器を用いる)
10.科学論文の読み解き方(発表形式演習)
<研究動向>
11.感性情報学分野の研究動向
授業時間外の学修の内容
授業終了後の課題提出
授業時間外の学修の内容(その他の内容等)
各回で学習したことの復習(レポート課題提出)が求められる。
授業時間外の学修に必要な時間数/週
・毎週1回の授業が半期(前期または後期)または通年で完結するもの。1週間あたり4時間の学修を基本とします。
・毎週2回の授業が半期(前期または後期)で完結するもの。1週間あたり8時間の学修を基本とします。
成績評価の方法・基準
| 種別 | 割合(%) | 評価基準 |
|---|---|---|
| レポート | 60 | 授業で得た知識と自分で調べた知識を組み合わせてレポートを作成し提出する。 |
| 平常点 | 40 | 授業中に質問やコメントをして、授業内容を十分に理解する。 |
成績評価の方法・基準(備考)
レポート課題60%、平常点40%で評価する。出席ができない場合であっても、レポート課題を出すことによって出席とみなす。総合評価で60点未満はE判定とする。
課題や試験のフィードバック方法
授業時間内で講評・解説の時間を設ける
課題や試験のフィードバック方法(その他の内容等)
アクティブ・ラーニングの実施内容
グループワーク/プレゼンテーション
アクティブ・ラーニングの実施内容(その他の内容等)
授業におけるICTの活用方法
その他
授業におけるICTの活用方法(その他の内容等)
パワーポイントを使った授業を実施する(ただしパワーポイントと同じ内容の資料を配布する)。
実務経験のある教員による授業
いいえ
【実務経験有の場合】実務経験の内容
【実務経験有の場合】実務経験に関連する授業内容
テキスト・参考文献等
感性工学ハンドブック 新装版 ―感性をきわめる七つ道具―、椎塚 久雄(編)、2022年11月05日刊行(ISBN:978-4-254-20175-8)、朝倉書店